本日、weblioの英会話レッスン(体験)を受ける予定だったのですが、
帰宅したところ、ちょっとトラブル(新築から住み始め7年目に入った家で水漏れ…。)があり、リスケすることになりました。
帰宅したらトイレが水浸しに…。水道管の継ぎ手のゴムパッキンが劣化したのか、
継ぎ手から水がしとしとと…。ひぃいいい
いやいやいや、勘弁してーと思いましたが、7年くらい経つとこの手のトラブルは
どうしても避けられないのかもしれません。
(北海道にいた頃のマンションでも経験有り)
明日、管理会社に連絡をする予定ですが、おそらく業者さんが入ることになるので、
いつもより念入りに掃除をして、汗だくに。
リスケもいい機会(?)なので、
DMMでも体験レッスンを受けて、weblioと比較してみようと思っています。
久しぶりのため、DMMでも新しいアカウントを作りました。
昨日なんとなくweblioのほうが安いのでは?と書きましたが、
改めてDMMの料金体系を見ていると、ノンネイティブのプランなら、
DMMの方が安く使い勝手が良いかもしれません。
このあたり、また整理して別途レポートします。
さて、今日は、
買ってから一度も着手していなかったこちらの本に
着手し始めました。
…すみません、早速文句言ってもいいでしょうか?
まず、
問題と解説が分離しているタイプなのはいいんです。。。
しかし、問題がこう↓であるのに対し、
すごくページが離れたところにある解説がこれ↓
(D)が正解だとして、ん?(D)って選択肢ではそもそもなんて書いてあったっけ?
他の選択肢は何だっけ?
みたいな感じになるわけですよ。
すごくストレス。
たとえば左右ページ見開きで、瞬時に見比べられるようになっているならまだ
いいですが(1000本ノックはこのタイプ)、
読み手のこと全く考えてないなーと思います。
そして、この本、とりあえず、Part.5の30問だけざっと眺めてみましたが、
特に、990点向けの論点になっていない気がしました。(目新しさなし)
まだ、一部しか解いていないので、たった30問で評価するのは早いのかもしれません
が、個人的にはあまりおすすめできないなぁ、という感じです。
シリーズだからといって安易に手を出すと失敗する例ですね。
とはいえ問題をこなして実戦を数こなすという意味では、無駄にはならないと
思うのですが。。。
余談ですが、
この問題集の著者の方、すごい方だとは思うのですが、個人的には、
あんまり好きじゃないんですよね。
リスニングでもウケの良い本も出されている方ではあるのですが、
なんていうか、リスニングのその本もこの本も、
一言で言うと「合わない」「好きじゃない」。
※じゃあ、なぜ買った?っていうツッコミは置いておいてください…
ちなみにこのシリーズの、↓こっちの本はおすすめです。
ちゃんとまとまってて細かいところまでキッチリ押さえ直すのに最適です。
どちらも同じ、関正生先生の本です。(ベースは韓国の本ですが。)
私は使っていませんがスタディサプリでも教えている先生のようです。
関先生は、後述の問題集も、良かったです。
私はあまり合わない、好きじゃない方ですが、
大里先生は↓こちらのリスニングの本が高評価の
ようです。
この本の何が嫌いって、まず応答が全体的に本番より短めなのと、
問題に対する回答が納得いかないのが一定数あるから、です。
この本じゃなくても、トレーニング次第で難聴でもL400取れます。
評判良くても合わない本は、誰にでもあるのではないかと。
R400超えたあたりから、取り組んでいて、
個人的に、いいなと感じているのは今のところ、↑の関先生の2冊と、
こちらの↓本2冊です。(例の精選シリーズや公式は定期的に回してます。)
この2冊は別格で、本当に難しいと思います。
あと関先生のこちらです。