さて、
私は地元が北海道なので年末年始は北海道に帰ります。

実家は十勝なのですが、
大学からずっと札幌に住んでいたので、
いつも、滞在の約半分を札幌、残りを実家で過ごしています。

札幌で住んでいた家は当然ながらとうに引き払っているので、
滞在するには宿が必要です。
いつも、夜中まで飲んで帰り、
ショートスリーパーなので、
寝るだけ、シャワーだけ、という感じなので、
海外旅行と同様、安宿をBooking.comやagodaで探しています。
ホステル系だと宿側がフレンドリーな対応であることが多いのですが、
予約完了後にメールをくれた宿のメールがこちらです。
※私はiPhoneの設定をEnglishにしているので、Booking.comやagodaも英語表示になっています。(あえて日本語に変更していない)
なので宿側も予約時点では機会的に英語圏認識→宿側からのメールも英語圏向けの人のものが届いているものと思われます。
余談ですが、海外で予約画面とか見せるときにも普段から英語表示だとアタフタしないで済むので、英語にして慣れてしまうと楽です。


ほうほう、と思いながら読みました。
ちなみに寒いのは実家もそうなのと、ずっと札幌に住んでいたのでよくわかります。
ニセコ、倶知安の紹介とかまでしてるんだーと思いながら、
わたしがここで学んだのはこちら↓

Please take measures against cold !

いいですねー。
意味はわかりましたが、念のため辞書引きました。

※英辞郎Proより

やっぱり、ちゃんとagainstまでセットで熟語としてあるんですね。

あとは意外だったのがdegree Celsiusではなくdegreeだったこと。

あらゆるものに学びの機会は散りばめられていると思う今日この頃です。