やっと観ることが出来ました。ミリオン・ダラー・ベイビーの脚本家の初監督作品でアカデミー賞作品賞獲得でしたね。アメリカのLAを舞台に、いろんな階級の人種が絡み合う人間模様を上手に表現出来たのは、さすが脚本家出身の監督で実にお見事でした。出演俳優が日本ではあまり人気が無かったのでそんなに話題にならなかったようです。現在ではニューヨークより治安の悪いLAの話で、日本人にとってはアメリカって怖いなあ~って感じがします。実際LAに住んでいる人には、土地を知りすぎているため、ピンとこない人もいたようです。確かに治安悪いけど、あそこまでは....。というイメージがあったのかも知れません。映画としては良かったけど、アカデミー賞まではという評価が多かったみたい。でも、期待の「ブロークバック・マウンテン」は、僕は駄目だったし、他にノミネイトされた作品もどれもパッとしなかったな。(「カポーティー」は観ていません)

「クラッシュ」がアカデミー賞というのも良いのかと思います。ウディ・アレン)の「マッチポイント」も凄く良かったけど。(やはり巨匠だね)