村◯春◯がカフカ賞を取ることになり、僕の3年来の集大成企画アルバムの発売も出来そうで、回りが慌ただしくなってきました。今ごろ何を言っているの?ずっと前からノー◯ル文◯賞は近いと言っているだろうが!......。とも言いたいのですが、音楽業界は開拓者ではなくて、荒◯静◯のヒット音楽のように、今や、追いかけているしか能の無いアホなレコード会社のほうが大半です。
1年4ヵ月前に録音し終えた、村◯春◯のオマージュ・アルバムがやっと日の目を見ることになりそうです。そのうちに詳しく宣伝させてもらいます。そんなわけで、ちょっと忙しくなりBLOGも中断していましたが、映画は結構観ていますので、今日からまた少しづつ書いて行くことにします。
オドレイ・トトゥ/Audrey Tautou「アメリ」Le Fabuleux Destin D'amelie Poulain(仏、アメリ・ポウレーンの素晴らしき運命)/Amelie(英)のピエロ顔がどうしても好きになれず(ポスター、ジャケットのせい?)この「ロング・エンゲイジメント」をやっと観ました。いやいや、どうして、素晴らしい作品ではないですか?(笑)鬼才といわれたジャン=ピエール・ ジュネ監督だけに映像は抜群。ストーリーは簡単でも、登場人物の複雑さをものともせぬテンポの良さはお見事です。(頭が悪いとついて行くのが大変!)ラスト・シーンはアンジェロ・パラダメンティ/Angelo Badalamenti ("ブルー・ヴェルヴェット"/Blue Velvet 、"トゥイン・ピークス"/Twin Peaks等 、 デヴィッド・リンチ/David Lynch作品のほとんどの音楽を担当)の美しいオーケストラ・メロディーでおもわず感動してしまいました。(大嫌いなアメリ顔が主人公でも?ゴメンナチャイ)
それではと、順番が逆ですが「アメリ」を観ることにしました。
僕にとってはあの 最低映画「デリカテッセン」 /Delicatessen(数々の賞を取っているけど)の監督だけに、どうしても観る気がしませんでしたが(アメリ顔が好きになれず、しつこいですね)、
何て言ったって若い女性に「アメリ」ブームが起きたくらいですから、もちろん映像、テンポ、語り構成で進むテンポの良さ、登場人物の処理も見事で、すべて文句なしの出来映えです。
一画面にかならず一カ所あるような、赤い色の使い方がとても上手です。「デリカテッセン」だけに食わず嫌いはいけないということですかね。(笑)
現代版の「アメリ」、ちょっと古めに挑戦した「ロング・エンゲイジメント」Un Long Dimanche De Fiancailles(約束の長い日曜日)/A Very Long Engagement(とても長い約束)、両方とも素晴らしい作品ですが、同じパターンの映画ではあります。
僕的には「ロング・エンゲイジメント」の方が好きです。
そう、そう、突然ジョディ・フォスターが出てくるんですよ。フランス語があきらかに彼女自身の声でとても上手です。ジョディらしくないラブ・シーンもあって少し驚きですが、さすが存在感はあるし、繊細で良い役者さんですね。お薦めの作品です。
1 名前:JUN-2 4/27(木) 00:44
2 名前:flash 4/27(木) 21:33
3 名前:JUN-2 5/5(金) 00:28
オマージュアルバム、期待しています。