ロード・ショー最終日に、「プライドと偏見」を銀座に観に行きました。想像していたよりGOODです。女性同士のお客さんが多く、男性客はほとんど中年夫婦のカップルで、あとは若い恋人同士と、中年男性の一人客は僕だけだった。(* *;)



最近の僕の中でのテーマは品位とプライドですが、前述した「父と暮らせば」の

宮沢りえも、「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイも、キリスト教とはまったく関係ありませんが、何故だかフランス文学アンドレ・ジッドの「狭き門」のアリサを彷彿とさせました。

こんな時代だからこそ、女性の品位とか、プライドとか、清純さとか、自己犠牲とかが新鮮に感じられるのかも知れません。

「プライドと偏見」女性は必見です。とても良い気分になれることうけあいです。

文句を言えば、あれだけリッチで、あれだけのことをしてくれたら誰だって好きになりますよね~。それと、出てくる俳優の中で、ヒロインとヒーローがいちばん綺麗でいい男なんだもの.....。すこし差をつけすぎじゃないのかな?

女優には珍しくキーラは矯正していないので、前半は、笑うと無邪気で奔放な女の子にぴったりですが、後半になると目の輝きが素晴らしく(目美人です)、勝ち気で、貧しいながらもプライドと品位のある女性を見事に演じています。女性の矯正のことまで細かくて申し訳ありませんが、「パイレーツ・オブ・カビリアン」の時はまったく気にならなかったけど、この作品は劇場だと結構気になるんです。

そんな訳で、ちょっとおふざけですが、このブログのタイトルは上記のようになりました。

父親役のドナルド・サザーランドも自のままの演技で良かったです。



次はスピルバーグの「ミュンへン」を書きます。

後半は結局は、スピルバーグ映画だった!



あと日本で「Crash」と「Walk the line」を観ます。



6日からLAに出張することになりましたので、「Brokeback Mountain」、「Capote 」、「Goodnight Goodluck 」はLAで観てきます。

「Capote 」、「Goodnight Goodluck 」は英語ではちょっと、いや、かなり難しいかも?

是が非でも「Brokeback Mountain」だけは観るつもりです。