前回の「単なる親バカ」で書き足した「ロンサム・ダブ」は最高の西部劇です。昔住んでいた駒場東大近くのビデオ屋さんで見つけた6~8巻くらいのビデオだった。これはアメリカのテレビ・シリーズで、僕の大好きな俳優が3人(ロバート・デュバル、ダイアン・レイン、トミー・リー・ジョーンズ)も出演しています。素晴らしい作品で、僕の長い映画愛好歴のBEST5に入っています。WESTERN MOVIEの中ではNO1ですね。西部開拓史の終わり近くのお話で、新しい時代について行けない(行きたくない!)年老いたカウ・ボーイ達がロンサム・ダブという小さな街の娼婦だったダイアン・レインをずっと大切に見守っていく人間関係も最高だし、男同士の夢や友情など、感動の作品です。あの頃のダイアン・レインの可愛いことと言ったら筆舌につくせません。



久々にネットで調べてみたら、その後BSで放映されたようで、やはりみなさん良い評価をしていますね。僕は2人の映画愛好者の友人に勧めましたが、2人とも最高の評価だったし、一人は自分でビデオにコピーをして人に渡していたくらいです。今でも入手困難のようですし、未だにDVDも出ていないようですね。リアリティー西部劇のはしりで、例えばインディアンに襲われて追いかけられると、人に弾が当たるより当然のことながら先に馬に弾が当たって馬もろともひっくり返ったりします。最後の方は涙が止まりませんよ。

長編ですが機会があったら是非御覧下さい。僕ももう一度観たいとおもっていますが、

何処かで手に入る情報があったら教えて下さい。



キャー!このBLOGを書き終わり、ネットを見てたら「ロンサム・ダブ」の原作のラリー・マクマートリーは第78回アカデミー賞8部門ノミネイトの最有力作品「ブロークバック・マウンテン」の製作総指揮と脚本を手がけています。やっぱり才能のある人は違いますね。

早く観た~い。もうアカデミー賞は観る前から「ブロークバック・マウンテン」に決めます。

GAYの映画だろうが、ラリー・マクマートリー作品なら何でも推薦します。「ロンサム・ダブ」も男の友情もテーマのひとつでしたよ。(笑)