まだまだ先の話ですが、Jeffの結婚式があと127日となりました。

アメリカの結婚式に出席するのは今度で4回目になるのかな。

1回目はJeffの弟Robの結婚式。彼の場合は思い立ったら吉日で、簡単に結婚式と入籍が出来る (映画によく出てくるよね)ラスベガスの教会で執り行われました。

その日は運悪くマイク・タイソンの試合と重なり、ホテルはラスベガス中満杯。ちょっと危ないモーテルも含め何時間も探したけど、たった一部屋も見つかりません。結局、朝までギャンブルをして、明るくなってからA.S.A.P.のメンバーだったキャシーの家で仮眠をさせてもらった記憶があります。



2回目は、これまたJeff&Rob兄弟のお姉さんの再婚式。旦那さんは大金持ちで、Sunset通りにあるHouse of Blueの瀟洒な上階を貸し切ってのお披露目でした。



3回目は、僕のもう一人信頼している仕事仲間で、ケニーGやカレン・ホワイトを発掘したり、最初にフュージョンという言葉を全世界に知らしめたジャズ界の名ピアニスト兼プロデューサーのJeff Lorberの結婚式。小高い丘の高級住宅地パシフィック・パラセイデスにある彼の家でプライベイトな仲間たちが集まり、オーシャン・ビューの庭で、海がキラキラと輝き、なんとも言えない素敵な結婚式だったなあ~。



4回目になる5月27日は、光栄にもJeffからBest manを頼まれたので、どんな格好をしようかと考えているうちに、Jeffが僕の洋服のサイズを教えて欲しいというのです。話を聞いてみると、Jeff達が、男性出席者は全員同じタックス(タキシード)、女性にも全員同じドレスをオーダーするのだそうです。そして新郎Jeffは映画「コマンドー」みたいなグリーン・ベレーと軍服姿を計画しているようですが、新婦Alexはどのような格好をするのでしょうか? アメリカではよくある風習らしく、「知らなかったの?」と笑われましたが、それにしても大変な散財だと思うけど、、、。

参列者の男女が全員同じタックスとドレスで、新郎新婦がユニークな格好というのも、なんだか外国人がやるとカッコいいと思ってしまいます。

目鼻立ちがはっきりした連中の中で、カッコ悪くて、お目々の小っちゃい東洋人が写っている写真が出来たら掲載しますね。(笑)



以前BLOG (9/21)にも書いたけど、とても優しい連中だから、メールで「いつ日本を発っていつ帰りますか?」と何回も聞いて来る様子をみると、Best Manとしての仕事を頼み(何もしません。神父の横で立っているだけかな?)、飛行機の切符を送ってくれて、宿泊も含めて招待するつもりだと思います。



彼らに失礼だとは思いますが、もっと深読みもしています。上記の風習があるからと言って、僕にタキシードまで作ってくれているのだったら、、、とも胸を痛めています。

「タックスは持っていないけどフォーマル・スーツは一応3着あるよ」とは言いましたが、アメリカのBest Manはタックスが礼儀かも知れないしね。

とにかく、本当に優しい連中なんですよ。



彼らの言ってることを疑ぐるのも嫌だし、風習が本当で、参列者全員が同じタックスとドレスの楽しい写真が出来あがれば良いなと思っていますが、あいつらアメリカ人のなかでも珍しく、日本人特有の繊細な気くばりと心遣いの持ち主で、僕にタックスを買わせないための口実だったら、、、とも考えてしまいます。しかし、何と言ってもおめでたい御慶事なので、今回は余分なことは考えずに素直に彼らの気持ちを受け止めようと思っています。



もう一度wedding siteのURLを載せます。 嬉しそうなJeff達の顔を見てやってください。

http://alexandraandjeffrey.weddings.com