やっと赤ゼッケンの第一段階が終わりました。一気に大型を受けているので、本来なら普通二輪が終わったくらいかな。昨日から第二段階目に突入、青ゼッケンの

1が終わり次は2に変わります。

通常だとここからまったくミスが無くても、最低17時間の教習が必要です。普通二輪を持っている人は少し時間数が少ないようです。

(僕は大型持っていたの!と何回も心の中で叫んでも、通じません)

結局、時間数は逆に多くなってしまうんだと思う。納得いかない!(涙)



日本とアメリカの車社会の話は3回で終わらせるつもりが、色々とあって終わりません。

この車シリーズが終わり、外国でも行ったら、もう少しデジカメ写真をあしらい、

文章も短く、楽しいブログにしたいと思ってはいるのですが。。。。。。

初めてのブログで、寝る時間もだんだんと減って来てるし、試行錯誤をくりかえしていますが、もうしばらく我慢をしていただければと思います。



さて、今日は、もう誰もが知っているだろう高速料金の話。

先日LAからお客さんが日本に来ました。首都高速に乗り、僕の車のETCで料金所を通過したら、目をまん丸にして驚いていました。料金を聞かれたので約$7と答えると、またまた驚いて、アメリカでは誰もこんな高速は使わないよ言っていました。

まったくその通りで、アメリカ人は国がいくらお金をかけて橋や高速道路(HIGH WAYではなくFREE WAYと呼びます。ユーミンが歌う中央フリーウエイはタダでないとね)を作ったとしても、政府がすることは、国民は税金を払っているから当然だという感覚が強く、細かいお金でも大変シビアです。(ジーンズを流行らせた国ですから、アメリカ人は金銭感覚はしっかりしています。ヴィトンやエルメスなどブランド品を持って歩いているのは日本人がほとんど)

アメリカ国内を結構走り回った僕の経験では、大都市NYのイースト・リバー、ハドソン川のトンネルのトークンとニュージャージーに行く途中の50セントくらいの通行料くらいのものです。

カルフォルニアには通行料をとる道路はまったく無いと思います

日本はどうでしょうか?名古屋までの高速料金は新幹線代とほぼ同じです。どこへいっても、電車と車の高速料金はだいたい同じで、車はその上に現在値上がり中のガソリン代がかかります。

アメリカはガソリン代は日本の3分の一でとても安いですが、最近は値上がりしてようです。アメリカ人は口をそろえて、「なんでイラク戦争に勝ったのにガソリンが高くなるんだよ」と言っています。(笑)

それから、日本では、ガソリン代には1リッター約60円の税金がついています。

最近はガソリン・スタンドも値上げすることも出来ず、利幅が減って潰れるところが多くなりました、このガソリンには約60円の税金が含まれているとレシートに書かれているところも出始めましたが、おおっぴらにすると石油会社も政府に睨まれて石油が回ってこないようです。

この税金は、時限立法で、石炭(炭坑)が燃料の主流だったときに、石油が現れて、石炭業界を守るために作られた揮発税(揮発油を入れる真鍮で出来たカイロももう無いので,きはつは死語?)です。もう、石炭、炭坑が無くなって何年経っているのでしょうか?

揮発税をやめればガソリンはアメリカ並みに安くなります。

その税金は何処に消えているのでしょうか。渋谷の南平台の道路脇に、”この道路はガソリン税で直しています”と書かれているのを一度だけ見たことがあるけど、結局は僕たちのお金が、

政治家、道路族にいいようにされているのです。



いろいろと書いてきましたが、本当に言いたいことは、車検制度、教習所、駐車料金、ガソリン代、日本全国の高速道路の通行料金なども莫大な財源になっています。それに関連している企業やゼネコンなども日本経済の発展にもつながっているという考え方もあります。それにしてはゼネコンも危ないし、銀行自体も危ないのです。バブルがはじけて10数年、経済はいっこうに良くなっていません。車に関係する事柄でもこれだけあるのに、それ以外の税金や消費税、サラリーマン増税もありそうだし、国民にすべての負担をかけて、それでもまだ約770兆円の負債がある経済赤字大国になっているのです。

総理大臣支持率64%と馬鹿なことをいってないで、もう少し目を覚まして欲しいものです。