今月買ってよかったもの

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

「一度は読んでおいた方がいいよ」シリーズの

 

E・Mフォースター著「インドへの道」が送って来ました。

 

「買ってよかった」かどうかはまだわかりませんが、

 

殆ど手付かずに見える文庫本でした。

 

実を言うと近い所ばかり見ているせいか

 

眼が大分悪くなっているようで

 

細かい文字は見づらいのです。

 

電子書籍は文字の大きさも変えることが出来て

 

便利ではあるのですが人の名前とか

 

前のページの話とかを探しにくいので

 

誰の何の話かわからないまま

 

突っ走っていくこともあるので

 

リアルの本はその点便利です。

 

いま読んでいる「坂の上の雲」も帝国主義の侵略戦争の話ですが

 

「インドへの道」もイギリスの植民地だった

 

インドの話です。

 

結局強者は弱者を食い散らかして大きくなってきたのが

 

人類の歴史です。

 

おそまつ

 

 

 

 

 

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