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1月14日は「タロ・ジロの日」です。
 
1959年(昭和34年)南極観測船「宗谷」
 
から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に
 
着いた時、南極観測隊に同行し前年に置いてけぼりに
 
された15頭の樺太犬のうちタロとジロの2頭が
 
生きているのが発見されました。
 
凄い生命力ですね昭和基地と言えば
 
内陸の基地ですから-40℃とか60℃になるところですから、
 
まさか鍵を持っていて口で開錠して
 
室内でストーブを点けて暖を取っていた
 
ということは無いでしょうから
 
さぶい露天でよく凍み死ななかったものです。
 
話は変わりますがアルプスやヒマラヤで
 
登山中に亡くなった人の遺体はそのままらしいですね、
 
凍っているから引き剥がせないし、
 
無理に引き剥がそうものなら腕だけ千切れて来たり、
 
胴体が二つになったりしたら下界に下りた時大変ですよね、
 
だから気の毒だけど永遠の記念として
 
山に飾っておくんですって。
 
全部嘘です。