今朝6時頃、地震アラームのけたたましい知らせで目を覚まされた。
突然のことで胸がドキドキした。
殆んど待つことなくチョット揺れた(ようだった)
幸い当地は震度2だったようである。
能登半島の先っちょで震度5強の地震があったそうである。
震度5強なら大きな地震だ潰れた家もあったらしい。
被害が大きくないことを祈るばかりである、
能登地方は1月に大きな地震があって、今なお復興中だ。
日本は地震国なので地震が起きるのは仕方のないことだ、
しかし、被害の大小は人口の多さに比例しているようだ、
阪神淡路地震の時は沢山の人が亡くなった、
東日本大地震もたくさんの人が亡くなったが
長い海岸線沿いであった。
これは詭弁なのだが人の少ない所では大きな地震があっても
被害は少ない(というか壊れるものも少ないし、
人の被害ももともと人がいないのだから少ない)
何が言いたいのかわからなくなったので、
おしまい