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母が亡くなったのは平成23年5月だった、
糖尿病が悪化していて転倒した時、
頭をぶつけて脳の血管が切れたそうである。
夕方気分が悪いと訴えるので、
弟が病院へ連れていった。
そのまま昏睡状態になって、
朝方亡くなったそうである。
まったく苦しむことの無い安楽死だと聞いている。
願わくば人生の終わりは痛みも無く
静かに終っていきたいものだけれど、
60兆もの細胞が順番に死んでいくのだから、
苦しくないはずはないだろう。
恐恐
うどんの好きな母であった。
一人で食べるのならいつも乾麺を茹でて食べていた。