
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
今朝起きて、外を見ると「おやっ!」珍しい
雪が積もっているではありませんか。
こちらでは4月半ばでも雪が降ることがあります。
11月に降る雪だと「今年は雪が多いのかな?」とか
「道路が通れなくならなければよいが」とか心配しますが、
今頃の雪は「ふん、猪口才な冬の忘れ物かい」などと
小ばかにしてしまいます。
地域によっては雪とは戦いの所もあるのだから、
名残り雪をめでる心の方が詩的で素敵でしょう。
冬の最後の置手紙には何が書いてあるのでしょう?
何々「油断大敵、火が茫々」「災難は忘れた頃にやってくる」
何だこりゃ!


