某私鉄猫山駅 駅ビル☆ニャンニャン猫山 | 40過ぎて異業種ビルメン転職ってどうよ?訓練校系

某私鉄猫山駅 駅ビル☆ニャンニャン猫山


ども~ ようやくブログのパスワードを、シドニアの騎士 的にいえば科学者落合の補助脳にリンク成功してデータサルベージした=思い出した・え・ぬ・野・でーっす(ハウス加賀谷風味)
いえいえ、楽しくビルメン続けてますよ~。某私鉄猫山駅(仮名)ニャンニャン猫山(仮名)の防災センターにて、閉店後こっそりテナントから届けられる廃棄生洋菓子・和菓子・お寿司でウハウハな日々です。いつもありがとう、テナントのおばちゃん!お礼に切れたハロゲン球をLEDに(出来ないって)。

 はさておき、築30年超のニャンニャン猫山(仮名)夜の防災センターにおけるバカバカしい話なんですがね、ある日、青田赤道さん(仮名)がスマホ見ながらニヤニヤしているのですよ。どうやらキャバクラに行って仲良くなった嬢からメールが入っていたとのことで、「最近ご無沙汰ですね、」とか、まぁ営業メールですね。でも平素、業者からのスパムメールと、エロサイトからのメールと、ゲームの男友達からのメールばかりの青田さんにとっては、嬉しかったようですが、それを一瞬のうちにズンドコに引き落とす元渋谷のキャバクラ店員ビルメン猫田猫蔵氏の非情な言葉。

猫田「青田さん、それ書いたの俺です・・・。」

青田氏ズコー

猫田「・・・というのは冗談ですが、昔、自分、その代返メールの仕事してました。」
青田「キャサリン(仮名)はそんな酷い子じゃないやい!」
猫田「青田さん、眼を覚ましてください。そもそもバイトじゃなかったとしても営業メールですよ。」
青田「夢を、夢を壊さないでくれよぉ(泣き顔)」
猫田「青田さん冷静に想像してください、例えばエロゲーだって、ソフト会社で俺みたいな猫背のキモオタがカレーパン素手で食いながらベタベタの手でハッピーハッキングキーボードに「ラブラブ キュンキュン もうらめぇ・・・」って入力しているに違いないんですよ、テキストデータだから分からないだけで。」
青田「うあああああああああああ」

そこに分け入ってくる50代元編集者のビルメン加藤氏
加藤「青田、俺が昔エロ本の編集してたの知っているよな…今はどうなのか知らないが、昔のエロ本は何故か写真撮られている女が書いたポエムが載っていたんだ。それ書いていたの俺なんだ。」

青田「・・・巡回に行ってきます(ノ_<。)」

人生の全ては転職者だらけの防災センターにつまっているような気がする、えぬ野さんであった( ´ー`)y-~~人材多彩すぎ

※このブログはフィクションのような気がします多分。