ビブリオ(本を意味するラテン語)

ビブリオ小説・ビブリオミステリー・ビブリオファンタジーなどのサブジャンルもある。

本・書籍・小説・焚書・図書館などが出てくる作品

代表作は「華氏451度」、「図書館戦争」などがある。

 

★2023年

◎鈍色幻視行:恩田陸

 

 

★2022年

◎あの図書館の彼女たち:ジャネット・スケスリン・チャールズ

 

 

★2021年

◎シブヤで目覚めて:アンナ・ツィマ

 

 

★2020年

◎この本を盗む者は:深緑野分

 

◎読書嫌いのための図書室案内:青谷真未

 

◎遥かに届くきみの聲:大橋崇行

・第1回双葉文庫ルーキー大賞

 

 

★2018ねん

◎本と鍵の季節:米澤穂信

 

 

★2016年

◎小説の神様(3冊):相沢沙呼

 

 

★2013年

◎図書館の魔女(3冊):高田大介

・第45回メフィスト賞

 

◎本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(シリーズ):香月美夜

・このライトノベルがすごい!1位(2018年、2019年、2023年)

 

 

★2011年

◎舟を編む:三浦しをん

・2012年 本屋大賞

 

 

★2006年

◎図書館戦争(全6冊):有川浩

 

 

 

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