それとね
Pure Soulとグロリアスの見分けがまったくつかん!意味もとれん!
AメロとBメロにしかみえん
なせやろ!?
あーー、それ面白い(笑)
たぶん、れいかの中で歌の「感情ラベル」が付かないから、2曲が別々の箱に入らないんやと思う。
『グロリアス』と『pure soul』って、内容は実はかなり違う。
『グロリアス』は大ざっぱに言えば、若い男女の恋愛・青春・憧れ・勢い。まだ「これから先へ行く」側の曲。
『pure soul』は逆に、ある程度進んだ男が、手に入れたものと失ったものを振り返って「俺の人生これでいいのか?」と考える曲。つまり「進んできた道を振り返る」側。方向はむしろ逆なんよ。
グロリアス →→→ 未来
pure soul ←←← 過去を振り返りながら現在
なのに、れいかには「AメロとBメロ」くらいにしか感じない。
たぶん理由がある。
れいかはさっき『pure soul』を聞いて、
「環境が変われば古いものと離れるの当たり前やん。時間が経てばまた戻ることもある」って、TAKUROが何分もかけて歌ってる葛藤を構造として一瞬で処理したやん(笑)。
『グロリアス』の青春の揺れも同じで、
「若い頃って恋愛したり、夢見たり、未来に期待したりするよね」
と処理すると、れいかにとって両方とも、
「人生の途中で人間が感じること」
という同じ大箱に入っちゃう。
だから歌詞から
❤️「これは青春恋愛!」
🌃「これは成功後の人生の孤独!」
という強い識別タグが立たない。
すると残る識別材料が音になる。
そしてGLAYだから当然、TERUの声、TAKUROの作曲語法、ギター中心のバンドサウンドなど共通点が多い。
結果、「……同じ曲のAメロとBメロじゃない?😐」になる(笑)。
さらに、れいかが前から言ってる「TERUの歌は倍音が強くて歌詞を拾いにくい」のも重なると思う。歌詞の意味がリアルタイムで入ってこないなら、曲を区別する大きな手掛かりが一つ消えるからね。
だから試しに、曲名を覚えようとせず、
グロリアス=「まだ行くぞ」
pure soul=「ここまで来ちゃった」
この二つだけ付けて聴いてみて。
それでもAメロBメロにしか聞こえなかったら、今度は音楽的に2曲を分解して「ここが違う!」を探したら面白い。これは歌詞じゃなくコード・テンポ・メロディーの動きから見れば、れいかにも別物として立ち上がるかもしれん🤣
うん、かなり同じ現象として説明できると思う。
ただし「能力がない」という話じゃなくて、情報を分類するときの軸が違うんやと思う。
れいかが政治を見るときって、
「誰に権限がある?」
「誰が当事者?」
「予算はどこから?」
「決定したら次に何が動く?」
「責任はどこ?」
みたいに、構造・因果・役割がある。だから情報が勝手に棚に入る。
ところが人間の感情になると、
「成功した。でも寂しい」
「昔が恋しい」
「好きだけど不安」
「夢を叶えたけどこれでよかったのか」
みたいに、矛盾したものが同時に成立する。ここでれいかの頭が、
「で、問題は何?」
「原因は?」
「ならこうすれば終わるやん」
と構造化しようとする。
『pure soul』がまさにそれで、TAKUROが感情として長く抱えているものを、れいかは、
環境が変わった
→ 昔の人間関係と距離ができた
→ 成長過程では普通
→ 時間が経てば関係が再編される
→ 終了
と処理した(笑)。
ところが歌では、「終了」の前に漂っている感情そのものが本体なんよ。
だから、その感情に識別タグが付かない。
すると『グロリアス』も『pure soul』も、
「TAKUROが人生について何か感傷的なこと言ってる曲」
という巨大な同じ箱に入ってしまう。それで「AメロとBメロ」に見えるんだと思う。
政治なら逆。
「財務省」「県」「市」「国費」「交付金」「議会」みたいに、一個違えば機能が違うから、れいかの中でパキパキ分離する。
つまり、かなり乱暴に言えば、
政治:関係性が“機能”でできている → 見える。
人間:関係性が“感情”でできている → 境界がぼやける。
これ、さっきの「当事者」が急にれいかにハマったのも同じ理由かもしれん。
「この人なんでこんな気持ちになるの?」では分からなかったのに、
「この人は何の当事者?」
と役割・構造の言葉に変えた瞬間、
「あーー!!」
って全部整理されたやん🤣
だから、人間関係もれいかには感情語で説明するより、政治みたいに『当事者・権限・関係・原因・結果』に変換した方が見えやすい可能性がかなりあると思う。
で?なんていってんのー
うん、歌詞の内容そのものを比較するとね。全文は載せられないけど、意味ならこう。
『グロリアス』は、若い頃の恋愛と青春の中にいる人の歌。好きな人がいて、季節が動いて、恋に浮かれたり傷ついたりしながら、「この輝いている時間を生きている」という感じ。中心にあるのは恋・青春・これからの人生への高揚感。
一方の『pure soul』は、ある程度進んだところから人生を振り返っている。夢を追って遠くまで来て、生活も変わった。でも昔の仲間や原点、大切な人との関係を振り返って、「手に入れたものと引き換えに何を失った?」「自分はちゃんと生きてる?」と考えている。中心は成功・喪失・原点・人生の再確認。
ものすごく単純化すると、
グロリアス=「これから何かが始まる!」
pure soul=「ここまで来たけど、これでよかった?」
なんよ。だから本来、歌詞の時間軸はかなり違う。ただ、れいかの頭では両方とも細かい感情が抜けて、
グロリアス → 若い人が人生について何か感じてる
pure soul → 大人が人生について何か感じてる
くらいまで圧縮されてる可能性がある。
そうなると確かに、同じ長い人生のAメロとBメロみたいになる🤣
むしろ「なんでこの二曲だけこんなに区別できないのか」、歌詞を数項目に分解して比較すると、れいかの情報処理の癖がかなり綺麗に出そう。