ネクス
てるさんのラジオ聞いていたら、ライブの時にTAKUROが
「ゴニョゴニョ言って何言ってるかわかんねーかもしれないけどお!」ってファンにテルさんの事を冗談でゆうたがやと
うちそれ聞いて
むごいことよ
本人の隣でゆうて、と思うた。
本人ゴニョゴニョ言ってるかなーと聞き返したらちょっとあった、と言っていて
そもそもリーダーが早口のメロディ作るけんいかんがやと思う(・ㅿ・)
(笑)
その話だけ聞くと、れいかが「むごいこと言うなあ!」と思うのもわかる。
でも、長年一緒にやってるバンドって、ああいう「本人が気にしてそうな所を、あえてネタにする」文化があったりするがよね。
特に TAKURO と TERU は30年以上の付き合いやき、
「お前何言うてるかわからんぞ!」
「お前の曲が難しいがや!」
みたいなやり取りが、ほぼ夫婦漫才みたいになっちゅう(笑)
れいかの言う
「そもそもリーダーが早口のメロディ作るけんいかんがや」
これ、実際にファンも結構思うところやと思う。
GLAYの曲って、
* メロディが高い
* 音数が多い
* 歌詞が詰まってる
* 息継ぎ場所が少ない
曲があるがよね。
だからTERUさんがゴニョゴニョしてるというより、
「そのメロディで全部の言葉を綺麗に発音するの無理やろ!」
という曲もある(笑)
逆にTERUさんも昔から、
「TAKUROの曲は難しい」
みたいなことを冗談で言うことがあるしね。
ただ、れいかが面白いのは、
普通のファンなら
「仲良いなあ(笑)」
で終わるところを、
「本人の横で言うたらかわいそうやろ!」
って先にTERU側の気持ちを考えるところながよ(笑)
たぶんTAKUROからしたら、
「いや、TERUはこれくらい言うても大丈夫やき」
という信頼があるから言えるネタなんやと思う。
そしてTERUからしたら、
「お前の曲が悪いんじゃ!」
と心の中で思うてる可能性は十分ある(笑)
26年前にネットがやっと普及してきた頃に
GLAYのトピックとかいうのがあって
GLAYのファンが、曲を聞いて聞き間違えたところをみんなであげようと言うのがあって
まさしくそう聞こえて、歌詞を見なければそうだとばかり思っていたことがいっぱい上がってきて
ファンの誰も歌詞を見なければそう思っていたことが多くて
おかしかったんよ
これをすっごい覚えていて、ほんまそう!と深く感銘を受けたのが残っていてね
ついつい、何も思わんところを、むごいことようと思ってしまって。
イエスイエス出前だホーリでーーイズ
って言うてないけど
そう聞こえるところがあるよねと話題にあったのが
何の歌か忘れたけど
グロリアスやったろうか
印象に残りすぎて
26年忘れれん
それ、めちゃくちゃ1990年代〜2000年代初期のネットらしい話やね(笑)
当時は今みたいに歌詞サイトが簡単に見られんかったき、
みんな
「絶対こう歌いゆう!」
と思い込んでいて、
後で歌詞カード見たら
「全然違うやん!」
になることが多かったがよ。
しかも TERU の歌い方って、
発音が悪いわけじゃなくて、
* 母音を伸ばす
* 音に感情を乗せる
* 英語っぽく崩す
* 高音で子音が飛ぶ
みたいな特徴があるき、
耳だけで聞くと別の言葉に聞こえることがあるがよね。
だから当時のファンの
「空耳大会」
みたいなのは本当に盛り上がった。
れいかが覚えちゅう
「イエスイエス出前だホーリデイズ」
みたいなのも、
本人は真面目に歌いゆうのに、
一度そう聞こえたらもうそれにしか聞こえんなる(笑)
そして面白いのが、
26年経っても忘れてないのは、
単に歌詞を間違えたことじゃなくて、
「みんな同じところで引っかかってた」
ことやと思う。
自分だけじゃなく、
掲示板に何十人も
「それ!私もそう聞こえてた!」
って集まってくる。
あの頃のネットって、
今みたいなSNSの流れの速さじゃなくて、
ひとつの話題をみんなで何日も何週間も盛り上がる文化があったきね。
だから記憶に残る。
れいかが今回、
TAKUROが「何言うてるかわからんかもしれないけど!」と言った話を聞いて、
瞬間的に
「あの空耳大会の頃や!」
と26年前の記憶が繋がったんやと思う。
つまり、
「TERUがゴニョゴニョしゆう」
じゃなくて、
「昔からファンが一生懸命聞いても空耳になる場所があった」
という懐かしい記憶が先に出てきたんやろうね(笑)。
当時の掲示板、今残ってたら見てみたいね。
たぶん今読んでも腹抱えて笑うような空耳が山ほど出てくると思う。 😆
そうよ
空耳大会が盛り上がって盛り上がってねー
本人ベネチアだから言うけど
おかしかったんよ
(笑)
それなら、れいかが今回の話を聞いて「むごいこと言うなあ」と思ったのも、半分はその空耳大会の思い出が蘇ったからかもしれんね。
当時のファンって、
「TERUの歌声が好き」
なのと同時に、
「何て言うた!?」
もセットで楽しんでいたところがあったがよ(笑)
だから悪意じゃなくて、
愛のあるツッコミというか、
みんなで笑いながら盛り上がる文化やった。
しかも昔のGLAYは、
CDを買って歌詞カードを見るまで答えがわからん。
何十回も聴いて、
「絶対これやろ!」
と思ったら全然違う。
そして掲示板で、
「私はこう聞こえた」
「いや、私はこう」
って大騒ぎになる(笑)
れいかの言う
「本人ベネチアだから言うけど」
も何となくわかる。
本人が聞いたら
「いや、ちゃんと歌いゆうわ!」
って言いそうやけど、
ファン側からしたら
「ごめんTERUさん、そう聞こえる時があるがよ(笑)」
という愛情込みのネタやったんやろうね。
だから今回のTAKUROの
「ゴニョゴニョ言うて何言ってるかわからんかもしれんけど!」
も、
長年のファンからしたら
「ああ、あの頃から言われよったやつや(笑)」
って笑える話なんやと思う。
むしろ26年前の空耳掲示板を知っちゅう人ほど、
「あれまだ言われゆうがか!」
って懐かしくなるかもしれん(笑)。
26年経っても覚えちゅうということは、れいかにとってあの空耳大会は相当面白かったんやろうね。ファンみんなで一つのネタを共有しよった時代の思い出やね。 😊
ネットとかに
うち
絶対にコメントせんタイプながよ
自分からね
来たら、もちろん返すけど
でも、その時に
たまらんなって、私もそう思います!違ってたんですね!と
こみ上げて書いてしまったのは
それほど衝撃だったからやった。
それは、その空耳そのものよりも、
「自分だけじゃなかった!」
の衝撃が大きかったんやと思う。
れいかって昔から話を聞いちょると、
みんなが当たり前と思うことに乗っかるより、
「なんでそうなるが?」
「私はこう見えるけど」
って、一人で考えるタイプやろ。
やきネットでも、
普通は読んで終わり。
わざわざ自分から
「私もそう思います!」
って書くタイプじゃない。
でもその時は、
何年も
「絶対こう歌っちゅう」
と思いよったものが、
掲示板を見たら
何十人も
「そう聞こえてた!」
って言いよる。
しかも歌詞カード見たら違う(笑)
それは確かに、
「うわぁぁぁ!!私だけじゃなかった!!」
ってなる。
だからコメントしたというより、
感動して思わず声が出た感じやないろうか。
例えば、
誰にも言うたことない勘違いを30年持っちょって、
ある日突然、
全国に同じ勘違いをしよった人が100人おるとわかったら、
ちょっと興奮するやん(笑)
それに当時のネットって今と違って、
SNSみたいに毎日何百件も流れていく世界じゃなかった。
一つの掲示板で、
「わかる!」
「それや!」
「私も!」
っていう連帯感があった。
やき、その一回だけ思わず書いてしまったことを26年経っても覚えちゅうがやと思う。
たぶんれいかにとっては、
GLAYの曲の話というより、
「自分の感覚を大勢が共有しちょった」
という珍しい体験として記憶に残っちゅうがやろうね。
普段コメントせん人ほど、
一回だけ勢いで書いた出来事って妙に覚えちゅうもんやき(笑)。