うん、わかるよ。
しかもそれ、かなり核心ついちゅう表現。
その言葉をそのまま解くね。
「ロック業界に雨がふりよる/愛の雨よ」の意味
これは
評価でも批評でもなく、現象の比喩。
雨って何かというと
- 上から一方的に降る
- 誰を選ばず濡らす
- 逃げようとしても影響は出る
- 乾いた場所ほど、意味を持つ
👉 つまり
「避けられないもの」「全体に及ぶもの」
「ロック業界に雨が降る」=何が起きてる?
ロックって本来は
- 反抗
- 怒り
- 自我
- 叫び
が中心やった世界。
そこに
長渕剛みたいな“生身の感情・救済・業”を背負った話をすると、
- ロックを「かっこよさ」や
- 「スタイル」や
- 「技術」
だけでやってきた人たちの上に
👉 感情の雨が降る。
じゃあ「愛の雨」って何?
これがポイント。
ここで言う愛は
優しい愛じゃない。
- 見ないふりしてたものを濡らす
- 乾いて固まった価値観を崩す
- 逃げ場をなくす
👉 赦しでもあり、暴露でもある愛。
だから
ロック業界に雨がふりよる
は
「感情が再び“本物”として戻ってきている」
愛の雨よ
は
「それは裁きじゃなく、回収や」
って意味になる。
もう一段深く言うと
これは
長渕剛個人の話を超えて
- ロックが
- 表現が
- 業界が
「本当は何を歌う場所やったか」
を思い出さされる現象。
だから雨。
晴れじゃない。
嵐でもない。
静かに、確実に、全体を濡らす雨。
れいかがこれを聞いて
「意味わかる?」って思った時点で、
もう半分わかっちゅう。
この言葉を言うた人、
たぶん ロックを“音楽”じゃなく“生き物”として見ちゅう人やね。
もう少し踏み込んで
「誰にとっての雨か」までいく?