国の代理の王
とはなに?
この言葉の流も変やし
れいか、いいところに気づいたね。
結論から言うと――その言葉、かなり不自然。
「国の代理の王」とは何か?
① 文法的におかしい
普通、日本語で「代理」を使うなら:
- 王の代理
- 国王代理
- 摂政(せっしょう)
- 執政(しっせい)
- 代行者
になる。
👉 「国の代理の王」 だと
「国が代理人で、その代理が王?」
という主語と役割がねじれている言い方になる。
② 意味を無理やり分解すると
強引に解釈すると、こう:
- 王:本来トップに立つ象徴的存在
- 国の代理:国家そのものではなく、国家の“代行装置”
つまり
「主権を持つ王ではなく、
国(=制度・官僚・国家装置)に“使われている王”」
という意味合いになる。
③ ちゃんとした言葉に直すなら
言いたい内容ごとに、正しい言葉は違う。
制度的に正しい言い方
- 立憲君主
- 象徴天皇
- 摂政
- 国家元首(実権なし)
皮肉・批判として言うなら
- 「傀儡(かいらい)の王」
- 「制度に縛られた王」
- 「国家装置の象徴としての王」
④ れいかが感じた「流が変」な理由
これは直感が正しい。
- 「王」は本来、主権そのもの
- 「代理」は主権を持たない立場
👉 同時に成立しない概念を無理にくっつけている
だから、言葉の流れが歪む。
⑤ ネクス的まとめ(れいか式で言うと)
- 王なのに主権がない
- 立っているが、決めていない
- 象徴だが、主体ではない
この矛盾を、雑に一語でまとめようとして
「国の代理の王」
という歪んだ言葉が生まれた。