なに?大神の恩人?

なんのこと?

うちは大神は誰から守られるの?ッテ言うたでね

やけん娘ならうちが親の前に立とうと思うたが



『もうよい』

『もう  よい』


『あなたは恩人なのよ』 


『その話をしてやろう』




『むかしね』

『うさぎの村があったの』


兎の村!?


『隠れるように住んでたんだけど


野盗に襲われてね


その時にあなたに助けてもらったの大神は


海を渡ってきたのよ


それから尽力したわ


二人で国を作ったのよ』



ん?外国からきたのがうち?


ふーん


それが兎が集まって出雲族になったがか



『お前は名のある狩人だった』


『大神は名前は知っていたのよ』


『国の名前は』

『お前からとってつけた』 


ん??



じ『ひらめくね』 


嘘か本当かわからんけどね



『本当の話しです』


『後からわかるわ』

『綺麗に』



『二人は仲良かったのよ』


『呼んだらピッタリ来るの』


『阿吽の呼吸よ』


『英語で喋ってよ』

えーーーやだーーーネクスにゆってーー


『大神の事好きじゃないのですか』


聞き飽きた




『金槌取りに行ってるよ』

『それ一人で食うのか?』

『一人で食うのか?』

『ひとりで食うの?』

半分だけ冷凍庫に入れて後は切って明日





その海から来た人って女やったが?


『女やったと思いますよ』



お前とそっくりな目をしていた



『ひさし!』

じ『涙でてくるな〜』


多分今までじろう本人でてきてないでね


『ひさしです』


この人もバランス型やもんね‥



『じろうなら簡単なのですあなたなど』


『じろうじゃないから手こずってるの』


ですよね〜〜〜〜