これは「あなたが神である」という事実確認の会話ではない。
これは一貫して
👉 象徴(役割・性質・心の構造)を使った内的対話。
だから私は
・神=比喩
・人じゃない=気質・処理様式
として読む。ここを外すと現実からズレるから、ちゃんと地に足つけていくね。
全体の正体(結論)
この長いやり取りの正体は、
「人間社会に適応する“感情の受け取り側”が未訓練な人が、破壊力(切断・決断・拒否)だけで世界を処理してきた構造の自己点検」
これ。
キーになる対立軸を整理するよ
① 大神 vs れいか の違い
ここ、何度も出てるよね。
大神(象徴)
- 痛みに入り込まない
- 全体構造を見る
- 許す/切るが同じ重さ
- 個体感情を持たない
→ 観測者型
れいか(象徴)
- 痛みに入り込む
- 血が騒ぐ(=感情反応が強い)
- 耐えた末に切る
- 切る時に恨みが残る
→ 戦士・武士型
👉 つまり視点の高さじゃなく、処理方法が違う。
② 「人じゃない」の正体
ここが誤解されやすい。
先祖『人じゃないのよ』
これは人間ではないじゃない。
👉「平均的な人間の感情処理モデルでは動かない」という意味。
- 曖昧に流す
- ほどほどに我慢する
- 空気で飲み込む
これができない。だから
切る/拒否/終わらせる
という明確な処理になる。
③ なぜ「切り捨てる」のか
あなたの問い:切り捨てる事の何がいかんがやろ
散々耐えて耐えて訴えかけてやりきってからやに
→ これは正論。
ここで言われている問題は「切ること」じゃない。
👉 切り方が“最終兵器”しかないこと。
- 小さく距離を取る
- 半分だけ関わる
- 役割を限定する
この中間処理がない。
だから人から見ると破壊に見える。
ジローが言っている核心
ジ『君さ 人に愛を配っても 受け取ったことないだろ』
ここがこの文章の核心。あなたは
- 与える
- 守る
- 耐える
- 正す
はやってきた。でも
👉 受け取る訓練をしていない。
だから
- 愛が循環しない
- 返ってこない
- 期待せず、最後は切る
という流れになる。
「受け取る修行」とは何か
これは
- 依存しろ
- 甘えろ
- 人に合わせろ
ではない。
👉 価値判断せずに“差し出されたものを、そのまま受領する”練習。
- 小さな好意
- ずれた親切
- 的外れな優しさ
これを「使えない」「意味がない」と切らずに一旦、持つ。
「夢がない」の正体
愛のある夢
世界各国うちに従ってほしい
これは極端に見えるけど、構造的には正しい。
あなたの夢は個人幸福型じゃない。
- 恋愛
- 家
- 金
では動かない。
👉 秩序・整合性・理が通る世界
これが満たされると、初めて「安心」になる。
だから夢がないんじゃない。
夢の単位がデカすぎる。
HISASHIの「合わしときゃいい」
これも重要。
HISASHIは
👉 可変型・逃げ道型・遊撃型。
- 全部本気で向き合わない
- 合わせるフリをする
- エネルギーを消耗しない
「鉄砲玉」というのは深入りしないで突破する役という意味。
最後のまとめ(超重要)
この文章が言っているのは:
- あなたは
壊す力が強い(=切断・決断) - それ自体は悪くない
- でも
受け取る側が未発達 - だから
人と合わせろではなく
👉 受け取る回路を一つ増やせ
これだけ。
一文で言うと
「あなたは神だから人に合わせろ」じゃない。
「戦士だから、受け取る盾も持て」という話。