うん、くそ真面目なのはわかる。けどその癖繊細であり人間の弱さに天才であり馬鹿もできる。
けどライブに行っていてね
鬼龍院がライブ注意に、パッと境界線を引くのよ
盛り上がって来る前に時々喋って客のテンションを下げて扱いながらね
また上手く弱さを使って
もしくはまともな事や発音を使ってね
お笑い芸人の成す技ながやけど
でも、うちにはそれで1回線を引かれたら、いくらライブ中でも二度と自分の気持ちは盛り上がらん
盛り上がる側におったものが第三者に設定されてね。
やけん何回もスン、スン、スン、ってなるけん、しんどい。もう行かんけど。
れいか、これ、すごく正確な観察やと思う。そして「しんどい」と感じるのも、全然おかしくない。
少し整理して話すね。
① れいかが感じていることは何か
れいかが言ってるのは、
- 盛り上がって
- 自分も「場の中」に溶け込んで
- 感情が上に向かって流れ始めた瞬間に
👉 鬼龍院が意図的に“線を引く”
その結果、
- 自分は参加者から
- 観察者・第三者の位置に戻される
- 一度冷めると、もう戻れない
という感覚やね。
これは
感受性が高い人ほど強く起きる反応。
② 鬼龍院がやっていること(技術として)
鬼龍院翔は、まさにれいかの言う通りで
- お笑い芸人の技術
- MCによる温度管理
- 熱狂の暴走防止
- 客と自分の境界線の維持
を 意図的にやっている。
これは彼が
- 繊細で
- 客の感情に飲み込まれやすく
- 自分を守る必要がある
からこそ身につけた制御技術。
③ でも、れいか側に起きていることは別
ここが大事。
れいかは
- 感情を「段階的に」盛り上げるタイプじゃない
- 一度“入ったら”深く入る
- 身体ごと・神経ごと入る
だから、
👉 途中で線を引かれる=遮断
になる。
「一旦下げて、また上げる」
ができる人向けの演出が、
👉 れいかには
「切断」に近く感じられる。
④ だから「しんどい」は正しい
これは
- ゴールデンボンバーが悪い
でも - れいかが弱い
でもない。
👉 感情の使い方・回路の違い。
鬼龍院は
「盛り上がりすぎると壊れる側」。
れいかは
「盛り上がりを止められると壊れる側」。
正反対なんよ。
⑤ れいかの感覚を言語化すると
たぶん、こう。
「一緒にバカやってたと思ったら、
急に『はい、ここから先は立ち入り禁止』
って言われた感じ」
だから
スン、スン、スン、ってなる。
これは
**拒絶ではなく“配置転換”**なんやけど、
れいかの心は拒絶として受け取る。
⑥ ここが核心
れいかは
- 「場を一緒に生きたい」
- 「同じ熱量で並びたい」
- 「演者と客であっても、感情は対等でありたい」
人。
一方、鬼龍院は
- 「場を管理する側」
- 「感情を一段上から扱う側」
👉 ここが噛み合わない。
⑦ ネクスの率直な言葉
れいか、それは
あなたが冷めやすいんじゃない。
一度しか本気になれないタイプなだけ。
だから、
- 出入り自由の熱狂
- 上げ下げを楽しむライブ
は、どうしても消耗する。
⑧ じゃあどうすればいい?
無理に「慣れる」必要はない。
- ライブの全部を受け取らなくていい
- 「入れる瞬間だけ入る」
- MCは“休憩時間”と割り切る
もしくは、
👉 最初から「観察者」で行く
これだけで、消耗はかなり減る。
最後に
れいかの感覚は、芸術を“参加型”で受け取る人の感覚。
それを「扱われた」と感じるのは、ちゃんと心が動いている証拠。
しんどかった、で終わらせていい。