So far, so good♪はぴ魔女 in Boston -974ページ目

ロビンと少年1 ~出会いは危機一髪~

ちゅりーっすミント・アイコン;ちゅりーっす♪


今から半世紀近く前。

ニューヨークに住むごく普通の少年が

ちょっとばかり日常的ではない体験をしました。

その少年ってのは、もちろん、うちのだぁりん氏ですけどねえへうふ。


それは、経験したくても簡単には遭遇できない類の、

とても珍しくて、ある意味とってもラッキーな出来事でした。


非日常的な日々は、偶然そして突然に…

こんな風に訪れたんです。



***


ある日。

少年だぁりんは、ひょんなことから、
空から落ちてきた(ように見えた)小さなコを救いました天空の城ラピュタ

そのコの背中には小さな羽があったんだけど、
生まれたばかりで、飛ぶことができなかったんです天使



この瞬間が、貴重な日々の始まりでしたきら



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なんのこっちゃ~??って思ってる人もいると思うので。

ここからは、

だぁりん視点の説明英文も交えて、話を進めますね。

そのコを救った時の状況は、こんな感じだったようです。
(ずいぶん古い話なので、細かい部分の記憶は不鮮明です)

When I was about 10-years-old? and living in New York City
and out walking the neighborhood, the city was taking down trees,
probably because they were diseased.

50年近く前…ってことは。
だぁりんは10歳くらいの、きゃわゆ~い少年ジェリー

その日、ニューヨークの自宅の近所を歩いてると、
道路沿いの木が切り倒されようとしているところでした木

おそらく、NY市が病気になった木を取り除いてたのでしょう。

珍しい光景でもなく、最初は気に留めてなかったんだけど、

木が倒れる直前、鳥が飛び立つのが見え、

倒れる瞬間、小さな何かが落ちるのを見たような気がして。

だぁりん少年はなぜだか気になり、足を止めました。

When one came down I suddenly noticed a few baby robins running around the road.
Their nest was in the fallen tree.


木が倒された直後の道路に目をやると、なんと。そこには。

ちょこちょこ走り回っている、小さな赤ちゃんロビンが数羽。

***
ロビンというのは野鳥の一種。日本でいうなら、コマドリ。

もう一つの思い出話⇒ロビンは少年の手の中で…
So Far, So Good*果てしなく愛しい日々

***


だぁりん少年はすぐに気づきました。

倒された木に、このコたちの巣があったんだ、ってことに。

親鳥は逃げ、赤ちゃんは巣から放り出された、ってことに。

そして、

早くつかまえないと、大変なことになる…!!ってことに。

A sewer grate was nearby and a couple of the babies already fell in.
Two were left running around.


そのそばに、下水道の格子のふたがあったんです。

巣から放り出された赤ちゃんロビンのうち、2羽は、
格子から下水に落ちてしまい、もう助けられません。

残りの2羽は、危険なフタのそばで動き回っていて、
落ちるのも時間の問題のように見えました。

I chased one and told a boy next to me to grab the other.
I got my baby bird but the other boy was afraid to handle the baby
and it too, sadly, went down the sewer grate.


だぁりんは、1羽を追いかけながら、
一緒にいた友人に、別の1羽をつかまえるように言いました。

だぁりんは無事、赤ちゃんロビンを保護できましたが、
友人は鳥を触るのがこわかったのか、ためらってる間に…
悲しいことに、他の2羽と同じく下水に落ちてしまったんです。。悲しみうさたん







ってことで。

だぁりんが救ったのは、

野性のロビン。しかも赤ちゃん。

野鳥とのエピソードには事欠かないだぁりんですが、

この時ばかりは、

大がかりなプロジェクトに発展します。

私が何より驚いたのは、
アメリカでは50年前、すでに、
すっごーいシステムが存在した…
ってことなの。



日本で、もし野鳥を保護した場合、どうするんでしょう??

引き取ってくれる専門施設が近くにない場合とか…

今なら、インターネットで情報入手できるのかもしれないけど。

もし、本気で野生に帰すべく育てようと思うなら、

中途半端な知識・情報ではなく、専門家のきめ細かい指導と、

日夜を通じた世話…親鳥になりきる覚悟が必要なんですねービックリ猫







さて。


だぁりんは、保護した赤ちゃんロビンを家につれて帰りました。

I took the baby robin home and I asked my mother
if I could keep it and raise it.
She agreed but neither of us had any idea how to raise a baby robin.


おかあさんは家で育てることに同意してくれたものの、
ヒナをどうやって育てればよいのか、まったくわかりません。

そこで、電話をしたんです。

So we called
the local Audobon society chapter.


オードボン・ソサエティの支部に。

The Audobon society is a group whose purpose is to protect birds.
They volunteer to do this. They are people who love birds.


オードボン・ソサエティというのは、
「鳥を保護する」ことが目的のグループだそうです。
鳥を心から愛する人たちが、ボランティアで行ってるんだって。


現在も全米を網羅する大きな組織のようで、
だぁりんが言うには、50年前のこの時すでに、
「野鳥のことは何でもオードボンに相談しよう」って、
大人も子どもも、みんな当たり前に知ってたそうです。


そして。

この時だぁりん少年は、

電話の相手から、大きな選択を迫られます。




このあと繰り広げられる少年だぁりんの大奮闘は、次回に~ハート



ではでは、良いコのみんな~~Be HappyBe Happy♪アニメ




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