ロビンと少年1 ~出会いは危機一髪~
ちゅりーっす
今から半世紀近く前。
ニューヨークに住むごく普通の少年が
ちょっとばかり日常的ではない体験をしました。
その少年ってのは、もちろん、うちのだぁりん氏ですけどね
うふ。
それは、経験したくても簡単には遭遇できない類の、
とても珍しくて、ある意味とってもラッキーな出来事でした。
非日常的な日々は、偶然そして突然に…
こんな風に訪れたんです。
***
ある日。
少年だぁりんは、ひょんなことから、
空から落ちてきた(ように見えた)小さなコを救いました
そのコの背中には小さな羽があったんだけど、
生まれたばかりで、飛ぶことができなかったんです
この瞬間が、貴重な日々の始まりでした
よろしければ、これをポチポチっと押してもらえるとシアワセだなぁ…♪
⇒
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こちらを押してね♪もう一度押して、新しいページが開けばOKです☆ありがとう~♪
なんのこっちゃ~??って思ってる人もいると思うので。
ここからは、
だぁりん視点の説明英文も交えて、話を進めますね。
そのコを救った時の状況は、こんな感じだったようです。
(ずいぶん古い話なので、細かい部分の記憶は不鮮明です)
When I was about 10-years-old? and living in New York City
and out walking the neighborhood, the city was taking down trees,
probably because they were diseased.
50年近く前…ってことは。
だぁりんは10歳くらいの、きゃわゆ~い少年
その日、ニューヨークの自宅の近所を歩いてると、
道路沿いの木が切り倒されようとしているところでした
おそらく、NY市が病気になった木を取り除いてたのでしょう。
珍しい光景でもなく、最初は気に留めてなかったんだけど、
木が倒れる直前、鳥が飛び立つのが見え、
倒れる瞬間、小さな何かが落ちるのを見たような気がして。
だぁりん少年はなぜだか気になり、足を止めました。
When one came down I suddenly noticed a few baby robins running around the road.
Their nest was in the fallen tree.
木が倒された直後の道路に目をやると、なんと。そこには。
ちょこちょこ走り回っている、小さな赤ちゃんロビンが数羽。
***
ロビンというのは野鳥の一種。日本でいうなら、コマドリ。
もう一つの思い出話⇒ロビンは少年の手の中で…
***
だぁりん少年はすぐに気づきました。
倒された木に、このコたちの巣があったんだ、ってことに。
親鳥は逃げ、赤ちゃんは巣から放り出された、ってことに。
そして、
早くつかまえないと、大変なことになる…
ってことに。
A sewer grate was nearby and a couple of the babies already fell in.
Two were left running around.
そのそばに、下水道の格子のふたがあったんです。
巣から放り出された赤ちゃんロビンのうち、2羽は、
格子から下水に落ちてしまい、もう助けられません。
残りの2羽は、危険なフタのそばで動き回っていて、
落ちるのも時間の問題のように見えました。
I chased one and told a boy next to me to grab the other.
I got my baby bird but the other boy was afraid to handle the baby
and it too, sadly, went down the sewer grate.
だぁりんは、1羽を追いかけながら、
一緒にいた友人に、別の1羽をつかまえるように言いました。
だぁりんは無事、赤ちゃんロビンを保護できましたが、
友人は鳥を触るのがこわかったのか、ためらってる間に…
悲しいことに、他の2羽と同じく下水に落ちてしまったんです。。
…
…
ってことで。
だぁりんが救ったのは、
野性のロビン。しかも赤ちゃん。
野鳥とのエピソードには事欠かないだぁりんですが、
この時ばかりは、
大がかりなプロジェクトに発展します。
私が何より驚いたのは、
アメリカでは50年前、すでに、
すっごーいシステムが存在した…
ってことなの。
日本で、もし野鳥を保護した場合、どうするんでしょう??
引き取ってくれる専門施設が近くにない場合とか…
今なら、インターネットで情報入手できるのかもしれないけど。
もし、本気で野生に帰すべく育てようと思うなら、
中途半端な知識・情報ではなく、専門家のきめ細かい指導と、
日夜を通じた世話…親鳥になりきる覚悟が必要なんですねー
…
…
さて。
だぁりんは、保護した赤ちゃんロビンを家につれて帰りました。
I took the baby robin home and I asked my mother
if I could keep it and raise it.
She agreed but neither of us had any idea how to raise a baby robin.
おかあさんは家で育てることに同意してくれたものの、
ヒナをどうやって育てればよいのか、まったくわかりません。
そこで、電話をしたんです。
So we called
the local Audobon society chapter.
オードボン・ソサエティの支部に。
The Audobon society is a group whose purpose is to protect birds.
They volunteer to do this. They are people who love birds.
オードボン・ソサエティというのは、
「鳥を保護する」ことが目的のグループだそうです。
鳥を心から愛する人たちが、ボランティアで行ってるんだって。
現在も全米を網羅する大きな組織のようで、
だぁりんが言うには、50年前のこの時すでに、
「野鳥のことは何でもオードボンに相談しよう」って、
大人も子どもも、みんな当たり前に知ってたそうです。
そして。
この時だぁりん少年は、
電話の相手から、大きな選択を迫られます。
このあと繰り広げられる少年だぁりんの大奮闘は、次回に~
ではでは、良いコのみんな~~Be Happy

次女ミントのお絵描きブログ

今から半世紀近く前。
ニューヨークに住むごく普通の少年が
ちょっとばかり日常的ではない体験をしました。
その少年ってのは、もちろん、うちのだぁりん氏ですけどね
うふ。それは、経験したくても簡単には遭遇できない類の、
とても珍しくて、ある意味とってもラッキーな出来事でした。
非日常的な日々は、偶然そして突然に…
こんな風に訪れたんです。
***
ある日。
少年だぁりんは、ひょんなことから、
空から落ちてきた(ように見えた)小さなコを救いました

そのコの背中には小さな羽があったんだけど、
生まれたばかりで、飛ぶことができなかったんです

この瞬間が、貴重な日々の始まりでした

よろしければ、これをポチポチっと押してもらえるとシアワセだなぁ…♪
⇒
なんのこっちゃ~??って思ってる人もいると思うので。
ここからは、
だぁりん視点の説明英文も交えて、話を進めますね。
そのコを救った時の状況は、こんな感じだったようです。
(ずいぶん古い話なので、細かい部分の記憶は不鮮明です)
When I was about 10-years-old? and living in New York City
and out walking the neighborhood, the city was taking down trees,
probably because they were diseased.
50年近く前…ってことは。
だぁりんは10歳くらいの、きゃわゆ~い少年

その日、ニューヨークの自宅の近所を歩いてると、
道路沿いの木が切り倒されようとしているところでした

おそらく、NY市が病気になった木を取り除いてたのでしょう。
珍しい光景でもなく、最初は気に留めてなかったんだけど、
木が倒れる直前、鳥が飛び立つのが見え、
倒れる瞬間、小さな何かが落ちるのを見たような気がして。
だぁりん少年はなぜだか気になり、足を止めました。
When one came down I suddenly noticed a few baby robins running around the road.
Their nest was in the fallen tree.
木が倒された直後の道路に目をやると、なんと。そこには。
ちょこちょこ走り回っている、小さな赤ちゃんロビンが数羽。
***
ロビンというのは野鳥の一種。日本でいうなら、コマドリ。
もう一つの思い出話⇒ロビンは少年の手の中で…
***
だぁりん少年はすぐに気づきました。
倒された木に、このコたちの巣があったんだ、ってことに。
親鳥は逃げ、赤ちゃんは巣から放り出された、ってことに。
そして、
早くつかまえないと、大変なことになる…
ってことに。A sewer grate was nearby and a couple of the babies already fell in.
Two were left running around.
そのそばに、下水道の格子のふたがあったんです。
巣から放り出された赤ちゃんロビンのうち、2羽は、
格子から下水に落ちてしまい、もう助けられません。
残りの2羽は、危険なフタのそばで動き回っていて、
落ちるのも時間の問題のように見えました。
I chased one and told a boy next to me to grab the other.
I got my baby bird but the other boy was afraid to handle the baby
and it too, sadly, went down the sewer grate.
だぁりんは、1羽を追いかけながら、
一緒にいた友人に、別の1羽をつかまえるように言いました。
だぁりんは無事、赤ちゃんロビンを保護できましたが、
友人は鳥を触るのがこわかったのか、ためらってる間に…
悲しいことに、他の2羽と同じく下水に落ちてしまったんです。。

…
…
ってことで。
だぁりんが救ったのは、
野性のロビン。しかも赤ちゃん。
野鳥とのエピソードには事欠かないだぁりんですが、
この時ばかりは、
大がかりなプロジェクトに発展します。
私が何より驚いたのは、
アメリカでは50年前、すでに、
すっごーいシステムが存在した…
ってことなの。
日本で、もし野鳥を保護した場合、どうするんでしょう??
引き取ってくれる専門施設が近くにない場合とか…
今なら、インターネットで情報入手できるのかもしれないけど。
もし、本気で野生に帰すべく育てようと思うなら、
中途半端な知識・情報ではなく、専門家のきめ細かい指導と、
日夜を通じた世話…親鳥になりきる覚悟が必要なんですねー

…
…
さて。
だぁりんは、保護した赤ちゃんロビンを家につれて帰りました。
I took the baby robin home and I asked my mother
if I could keep it and raise it.
She agreed but neither of us had any idea how to raise a baby robin.
おかあさんは家で育てることに同意してくれたものの、
ヒナをどうやって育てればよいのか、まったくわかりません。
そこで、電話をしたんです。
So we called
the local Audobon society chapter.
オードボン・ソサエティの支部に。
The Audobon society is a group whose purpose is to protect birds.
They volunteer to do this. They are people who love birds.
オードボン・ソサエティというのは、
「鳥を保護する」ことが目的のグループだそうです。
鳥を心から愛する人たちが、ボランティアで行ってるんだって。
現在も全米を網羅する大きな組織のようで、
だぁりんが言うには、50年前のこの時すでに、
「野鳥のことは何でもオードボンに相談しよう」って、
大人も子どもも、みんな当たり前に知ってたそうです。
そして。
この時だぁりん少年は、
電話の相手から、大きな選択を迫られます。
このあと繰り広げられる少年だぁりんの大奮闘は、次回に~

ではでは、良いコのみんな~~Be Happy


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