呼び出されて夜の検査室
ちゅりーっす♪
こちらの続きです。
私が↑この診察台に腰かけて、
インフルエンザ予防注射を受けた直後、
まさかの事態発生!
...ってところから始めまーす![]()
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注射をしてくれた医療助手さんに
サンキュー
を言って立ち上がろうとした時、
彼女の動きが止まったのが見えました。
少し異様な雰囲気だったので、
声をかけるのをためらっていたら、
彼女は深刻な声でつぶやいたの。
Oh my God...オーマイガー...
と、自分の手をじーっと見ながら。
オーマイガー...
自分にポークしちゃった...(突き刺しちゃった)...
オーマイガー...オ―マイガー...
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”刺す、突き刺す”という意味の単語の中で、
poke ポークというのは、怪我しない程度に
軽く 『突く、刺す、つっつく』というイメージです。
ねぇねぇ、と誰かを指でつんつんするのも、poke.
あ、豚肉はporkね。
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そうなんです。
彼女は、
私に注射した後の使用済み注射針を、
誤って自分の指に刺してしまったの![]()
注射した患者が感染症に感染していた場合、
使用済みの注射針を刺してしまった人には
血液感染の可能性がある、危険な事故です。
日本では”針刺し事故”と名前もついてるほど。
これは、緊急事態では⁉![]()
…と思ったけど。
パニックになってる彼女以外は
スタッフみんな冷静そのもの。
その時は、引き止められることもなく、
通常通り健診用の血液採取をして、
そのまま帰宅しました。
そして、二日後。
私の仕事中、病院から留守電![]()
週明け。
電話しようとした病院から
緊急の検査依頼状![]()
…と↑この話へと、つながります。
緊急のわりには何日も経ってて
若干のんびりしてる気もしますが。
私が感染症のキャリアじゃないとわかれば
彼女に平穏な日々が戻ってくる、ってことで。
予定外、予想外の緊急血液検査。
Hepatitis B and C virus
(B型・C型肝炎ウィルス)検査と、
HIV(ヒト免疫不全ウイルス):いわゆるエイズ検査
を受けるため、
夜の病院へ。
その日の当直の医療助手さん、
彼女はHIV検査が初めてだったのか、
どのチューブを使えばいいの??と、
しばらく調べたり探したりしてました。
tube(チューブ)と呼ばれてるのは、
血液を採取保管する試験管みたいな形の、
これのことです。
この緊急検査では、
左のみたいな長いチューブを使用。
長さの違いだけではなくて、
検査によって種類が違うんですね。
しばらく待ってたんだけど、
結局、助手さんHIV用のがわからなくて![]()
予定では、
肝炎ウイルス検査用1本、HIV検査用1本
計2本採取のはずでしたが。
助手さんったら、悪びれることもなく
HIV検査用のチューブか不確かだから、
どっちが正解でもいいように、
2種類のチューブで採取しとくね!
だって![]()
日本ではありえないことが、
当たり前のように起きます![]()
結局、HIV用に2本。
計3本採られちゃった![]()
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目前で起きた針刺し事故で始まった
一連の”予想外の出来事”の締めは、
”想定外の1本余分に血液提供”でした![]()
一連の話を通して読んでくれた人、
ありがとう~~![]()
ではでは 良いコのみんな
Be Happy![]()
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はぴ魔女の良いコ登録は



