若き日の夫が夢見た夜を歩く
ちゅりーっす♪
9月8日は
ニューヨークの日![]()
ニューヨークは夫の故郷。
うちの夫だーりんは
ブルックリンで生まれ育ち
マンハッタンの大学に通い
ウォール街でアルバイトした
ニューヨーク男子です。
2年前、
ニューヨークを訪れた時。
夫の若き日々を共有したくて
マンハッタンのダウンタウンを
色んな時間帯に歩きました![]()
日中にも![]()
夕暮れ時にも![]()
夜にも![]()
この建物は、
911グラウンド・ゼロ跡地の
One World Trade Center
(1 ワールドトレードセンター)
復興の様子はこちらで
この建物はウォール街の
New York Stock Exchange
(ニューヨーク証券取引所)
ダウンタウンはビジネス街なので
夜間の人通りは少な目ですが
街灯も多くて明るい通りには
警官も観光客もあちこちにいて
物騒な雰囲気はありません。
夜の証券取引所。
夜のワン・ワールド・センター
そして、
この日の夜のことでした。
↓ ↓
ディナーの後、
散歩がてら回り道をして
彼が大学時代に
アルバイトした会社
…があった場所へ![]()
その会社はもうないけど、
住所を頼りに歩いてみると…![]()
周囲には高層ビルが立ち並び、
50年前とは様変わりしている中
その会社が入っていた建物が
当時の姿のままで!![]()
夫は懐かしそうにビルを見上げ、
その頃の出来事や思い出を
話してくれました![]()
そのあと、
ホテルまで歩きながら
ふと彼を見ると。
あれ?なんだか
ようすがいつもと違う気が…![]()
なんていうか…夢見心地な感じ?
学生の頃の思い出に
浸っているんだと思ってたら
懐かしさ以上に、
夫は感動に浸っていたんです![]()
彼が少年~青年の頃。
ニューヨークの街を
夜に出歩くなんて行為は
あまりにも危険な狂気の沙汰で
絶対に有り得なかったそうです![]()
もし誰かが冗談まじりに
”夜に出かける”なんて言ったとしても
冗談にさえならない恐怖を感じていたとか。
昨今の治安の良さで
すっかり忘れかけてましたが
そう言えば、長年に渡り、
ニューヨーク=犯罪の街![]()
犯罪の町の代名詞にもなるほど
危険な場所として有名でした!![]()
夫は感慨深げに言いました![]()
こんな時間に、
不安も恐怖も感じず
こうして歩いているなんて。
夢を見ているようだよ![]()
こんな日が来るなんて
とても信じられなかったなぁ![]()
今ここを ただ歩いている。
そんな何でもないことが
どれほど貴重なことであるか。
経験者の実感がこもった言葉は
私の胸に響きわたり
忘れられない夜になりました![]()
考えてみれば…
今ここに、私たちの周りに
当たり前のようにあるものも
かつては誰かの夢だったかもしれない。
今現在でも
このありふれた平穏な生活は
世界のどこかの誰かにとっては
夢のような世界に違いない。。
それに気づけば、
何でもないような事にも
愛しさがあふれてきます![]()
*~*~*~*~*~*~*~*~
ニューヨーク各種エピソード。
よかったら読んでみてね![]()
良いコのみんな、笑顔でいてね。
Be Happy![]()











