どっちが簡単?「ミルク」or「ギューニュー」?
ちゅりーっす![]()
ニューヨークのことを書いてたら、
だぁりんが、こんなことを言いました。
New York City has two skylines. Downtown and midtown.
Downtown is all financial; the Wall St. area.
ニューヨークシティーには
ダウンタウンとミッドタウン、2つのスカイラインがあって
ダウンタウンは全面的に金融街、ウォール街区域なんだよ。
…?
またまた私の脳裏に浮かぶ???マーク…
ウォールストリートのことは、ちょこっと書いてます。
⇒ニューヨークでめざましく低く… とか
⇒ウォール街の教会が見て… とか。
よろしければ読んでね。
今回、私の脳に浮かんだ?????はね…
何?スカイラインって??
…なので、今日は。
その話を書こうと思ってたんですが。。←過去形。
ついさっき、だぁりんと話してたらね。。
ちょっとした日本語レッスンになったんです。
そこで、かるく面白いことになったの~
***
だぁりん=生まれも育ちもUSA⇒母国語は英語(米語)
彼は日本語はぜーんぜん話せませんが、
単語ならいくつか覚えてます。専属個人教師はもちろん私でーす
そういえば、ある「あいさつの言葉」をこっそり自主トレしてたことも…
⇒だぁりん、はぴ両親と初対面。その瞬間! ←お時間があれば読んでみてね♪
***
通常、ふたりの会話は、
だぁりんの英語+私のカタコト英語+ハート
で繰り広げられています。
*以下、私のカタコト和訳にてお送りします。
えーと、「milk」のこと日本語で何て言うんだっけ
「ぎゅうにゅう」だよ~
あ、それそれ、そうだった、そうだった
ぎにう … ぎににゅう … ぐににゅう …
少し自主練習した結果、
「ギウーニュー」と合格圏内と言っていいレベルに![]()
あ、そうそう、
日本ではね「ミルク」と言っても通じるよ~
「ミルク」って今ではすっかり日本語になってるけど。
元はといえば、英語の「milk」なわけだし。
そっちのが簡単かな?と思ったんです。私。
おー、そうなの?そりゃ助かる
milk って言えば、通じるの?
ここで、ちょっとした違和感に気づきました。
だぁりんのミルク、なんか…ちょっと違う
彼の発音は、英語っぽ過ぎるんです
せっかくカタカナ語「ミルク」に挑戦するんだから、
これぞ日本語
って発音をしていただきたい。
…と。簡単には妥協しない、彼の専属コーチは、
さらなる要求をしたわけです
「milk」 じゃなくて「み・る・く」りぴぃと・あふたぁ・みぃ♪
…予想外に、何度も模範発音を聞き返す、だぁりん。
みりゅる…???もう1回ゆーっくり言ってみて~
↑なんかね、聞き取るのも難しかったみたい。
みるりゅく?…みるゆく…みろりゅ…みりゅりゅ…
↑こんな感じで。なかなか「みるく」って言えないの
思いがけず悪戦苦闘の末。
彼の出した結論は。
こ、これは難し過ぎる~
「ぎぅーにぅー」の方が、はるかに簡単だぁ
そ、そうなの?
考えてみれば…
そりゃまぁ、そうなんでしょうね~
小むずかしく言うと、
英語「milk」には、母音が1個しかないのに対し、
日本語「ミルク=mi・ru・ku」には、母音が「3個」
こりゃもう、まるで違う言葉なはずです。
その上、英語の「mi」 の音と日本語の「ミ」の音も異なるし。
さらに日本語の「ラ行」の音って、英語の「R」とも「L」とも違い、
だぁりんの耳にはなんと、「D」の音に聞こえるらしいし…
「ぎゅうにゅう」っていう、だぁりんが耳慣れない言葉より、
もともと英語だった「ミルク」の方が簡単だろう~
なんて考えたのは、あまりにも短絡的だった、ってワケです。
恐るべし、カタカナ語。。
でもね。カタカナ語化してる外国語の中には、
オリジナルに近い発音のものもあるんですよぉ
その一つがね。
最初にちらっと書いた、スカイライン
カタカナで言っても、オリジナルの英語
skyline の発音に近いみたいです。
これは、たぶん…日本語の中に、日本人が無意識に
「母音を発音しない音の組み合わせ」が存在するためだと思います。
ってことで。
いったん休憩して、続きまーす
***
さぁ~て、次回のお話は~
こちらです
⇒NYCのスカイライン/無情な日焼け
ニューヨークのスカイライン:だぁりん撮影の写真も~
そして…
意外なものから突きつけられることとなった、
だぁりんのさびしーい現実…
↑長らくお待たせしましたが、やっとたどり着けそうです
ではでは、また読んでね~
最後まで読んでくれて、ありがとう