街角でばったり!ミステリアスな出会い
信じてもらえないかもしれませんが、
これからお話することは、
紛れもない真実なのです......
さて、名探偵のみなさん。
この男性の正体を
推理してみてください。
…なーんて、ちょっと
ミステリー風に始めちゃいましたが![]()
推理してほしいのは、この人。
一体誰でしょうか?
ヒントはね、
「誰もがその名を知る 世界的な超大物」
彼、ボストン生まれなんです。
ボストン・コモン(市民が憩う大公園)の
すぐ近くで、ブロンズ像と化した彼に
いつでも出会うことができるんですよ![]()
まさに 「会いに行ける超大物」 ですね![]()
コートをなびかせて、
とてもかっこいいですよね~![]()
生きてるみたいな躍動感もあります✨
ここからすぐ近くにある
「彼が生まれた場所」に向かって
歩いている姿だそうです。
当時の家はもう残っていませんが、
記念プレートが、
像のそばの壁に掲げられていて、
謎を解く手がかりは、
ここにあります![]()
よーく見てみて~![]()
刻まれている名前は…
EDGAR ALLAN POE
そう、彼の正体は ――ミステリーの父、
エドガー・アラン・ポー でした![]()
日本の推理作家『江戸川乱歩』の名前が、
『エドガー・アラン・ポー』をもじった名だと
ご存知の方も多くいらっしゃると思います。
ちなみに、このブロンズ像のタイトルは
”POE RETURNING TO BOSTON”
「ボストンに帰還するポー」 です。
***
そして、この像には、
ユニークな見どころがたっぷり![]()
颯爽と歩くポーを先導するように、
大きなカラスが羽を広げ、
バサバサと身を乗り出しています。
(彼の有名な詩に登場する大ガラスです)🐦⬛
若干、不気味さを感じつつ……![]()
さらに、
彼の後ろを見ると、
少し開いたトランクから、何かが
どさっどさっ!と落ちてます…… ![]()
ポー先生、後ろ、後ろ![]()
トランクから
こぼれ落ちているのは、彼の作品。
あふれんばかりの原稿用紙です。
そんなの気にも留めず先へと進むポーさま。
けれど、その原稿用紙の山の上に……
な、な、なんてことでしょう…![]()
私は一瞬、目を疑いましたよ![]()
なぜなら、
そこには、
「人間の心臓」がっ!! ![]()
彼の有名なホラー小説に因んだものだとか…
いやいやこんなの予備知識ないと、
ほんと心臓に悪いです~![]()
会いに行かれる方は、ご注意を![]()
***
彼は生涯あちこちの街を転々としながら
執筆を続けた作家だったそうですから、
この「トランク」は、旅の多かった彼の人生
そのものを表しているのかもしれませんね。
...と、ちょっと綺麗めにまとめてみました![]()
***
遠くから見ると
とっても素敵なかっこいい銅像。
だけど――
近くで見ると
ミステリアスな遊び心がたっぷり。
ふらりと歩いた街角で出会った
ちょっとミステリアスで面白い
ボストンの秋の一コマでした![]()
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彼の命日である 10月7日は、
「ミステリー記念日」だそうです。
この記事を書くのに時間がかかり過ぎて、
記念日に間に合いませんでしたが(´;ω;`)
秋の夜長には、
ミステリー小説をめくってみるのもいいですね![]()
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読んでくれて、ありがとう
みんな、笑顔でいてね![]()
Be Happy![]()









