
大手術の後も容赦ないアメリカ
ちゅりーっす♪
手術が長時間に及んだため(★)
当日は会うことが叶わず…![]()
翌日、ようやく会えただーりん![]()
身体のあちこちに
チューブが繋がれていました。
こちらは、手術翌朝のサンライズ![]()
**
手術が遅れていたら
非常に危険な状態だった
と執刀医が言ったほど、
手術前の想定からは程遠く、
急きょ、
お腹を予定の3倍近く大きく切って
長時間に渡る大手術になりまし。
*胆嚢が肝臓/ 大腸に癒着←想定内
*悪化した胆嚢は、胃や十二指腸など
そこらじゅうに癒着しまくり←想定外
↓ ↓ ↓
*肝臓の一部を切り取る←想定内
*大腸の40%を切除←想定内
*残った大腸と小腸を繋ぐ←想定内
*胃、十二指腸などなど
そこらじゅうにくっついた胆嚢を
慎重にはがす←想定外
癒着しまくっていた胆嚢を摘出し、
手術は7時間に及びました。
**
想定外の大手術を
少しでも緩和する為か?
大きく切ったお腹の傷には
通称、Vacuum Bandage
(バキュームバンデージ
直訳すると、吸引包帯)
こんな風に、傷の上に貼られています。
(参考画像お借りしました)
使用前はこういう感じらしいです。
傷に密着して圧をかけると同時に、
膿などはポンプで吸引します。
Negative pressure wound therapy
(陰圧閉鎖療法)を採用していて
傷の治癒を促進する効果があるそうです。
***
私が驚いたのは
日本にいた時には
想像もつかなかった
アメリカの病院での
手術後の患者のスケジュール。
聞いてはいましたけどね。
去年、内視鏡手術をした知人は
朝、腹痛⇒救急へ⇒虫垂炎と診断
⇒即手術⇒その日の午後帰宅
まさかの”日帰り盲腸手術”でした![]()
手術前の説明でも
腹腔鏡手術の場合
大半の患者は1日滞在後に退院。
開腹手術になった場合は
2~3,4日後の退院が平均的だと。
※だーりんは想定外の大手術になったので
通常の2倍は時間がかかるだろうとのことです。
はい、聞いていましたよ。
アメリカ、早っ!って思いました。
でも、回復には個人差があるし
だーりんにはそのスピード
無理なのでは?と思ってました。
アメリカの病院…
長時間の手術の翌日だろうと
各種チューブに繋がれていようと
集中治療室、回復室などを出て
一般病室に入った時点で、もう、
容赦はありません。
私にしてみれは、だーりんは
やや高齢だし大きな手術の後だし
安静にさせてあげたい。。
でも!
一般外科病室に戻った患者に
”安静”という言葉は存在しません!![]()
手術翌日。
回復状態が良好なようで、
まずはベッドから降りて
椅子に座るよう、お達しが。
だーりんは管に繋がれたまま
ベッド横に用意された椅子に
座って、数時間を過ごしました。
ベッドでも上半身は起こせるけど
ベッドは×、椅子が〇ってことは
ひざを曲げて足が床につく姿勢が
腸の動きを促すってことなのかな。
麻酔ドクターによって
術後の痛みが抑えられていても
手術後なんだから
ゆっくりと休ませてあげたい
と思っちゃいますよね、
日本人的感覚を持ってると。
でも、だーりんが言うには、
ベッドに横になっているより
座っている方が楽!だそうです。
痛みを抑えているとはいえ、
手術直後の身体ですから、
気分も優れず辛いものです。
術後の患者さんたちはみんな
一日も早く家に帰りたい一心で
頑張っているんだと思います。
だーりんも、この調子で、
術後2日目には歩行開始。
↓ ↓
大腸が動いてガスが通ったら
チューブがはずされ食事開始。
↓ ↓
食事後、問題なければ退院です。
…早い!
だーりんは、もう歩く気満々。
いっぱい歩いて回復を早めて
少しでも早く、家に帰る!!と
やる気に満ちてました![]()
後は、身体がついてくるかどうか…
***
今、だーりんから
おはようのメッセージが![]()
軽い吐き気はあるけど順調だって![]()
朝一番に、
もうベッドからおりて
椅子に座ってるんですって!![]()
↑だーりんのやる気
伝わってくるでしょ![]()
今日、面会に行ったら
一緒に歩いてきますね![]()
そして手術翌々日。
そこまでする!?とビックリ…![]()
***
気にかけてくれて
ブログを覗いてくれてる人
いつも、本当にありがとう![]()
がんばれ!の温かい気持ち、
届いてます。全部受け取って、
元気に変えてますよ~![]()
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みんな、笑顔でいてね![]()
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よろしければ、2年前の記事も。
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