
執刀医に心の中で返した言葉
ちゅりーっす♪
前記事はこちらです。
だーりんの特異体質が
判明した去年の夏。
危険回避のための手術は
外科医の同意が得られず、
断念せざるを得ませんでした。
あれから 1年2か月。
だーりんの疾患と体質を見抜き
手術を勧めてくれた医師が
危惧していたとおり
気づかない間に病気が進行し
今回の大手術となりました。
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執刀医は、
卓越したスキルとセンスで
難度の高い手術を数々こなす
信頼できる素晴らしいドクターです![]()
手術時間は、
状態が良ければ3時間。
最悪の状態を想定した場合は
7時間と聞いていました。
終了したら電話があると言われ
病室で一人待っていましたが
7時間過ぎ、8時間過ぎ…
手術終了を知らせる電話は
まだかかってこない。
ここまで長引いているのは
何か非常事態になったのかと
生きた心地がしませんでした![]()
8時間半経過する頃、
ふと脳裏に浮かんだのが、
もしかしたらあのドクター、
手術終了の電話すっ飛ばした?
ナースステーションにかけつけ
手術がまだ継続中かどうか
確認してもらうと
予感的中![]()
1時間半前に、
手術は7時間かけて
無事終了していました。
だーりんは回復室にいる…
これを知った時の安堵感は
言葉にはできません。。![]()
手術終了の電話、なかったの!?
驚いたナースステーションの人が
催促の電話をすること数回。
だいぶ経ってからようやく
ドクターから電話が。
常にクールで自信に満ちた彼が
なぜかこの電話の時は
話し始めるまで少し間があり、
声も話し方も別人かと思うほど。
(翌日、病室に来たときには
いつものクールドクターでしたけどね)
ぎこちなく話し始めた彼は、
まず、電話せず心配させたと
謝ってくれましたが、
電話番号を書いたメモの数字が
乱雑で読めなかったとか…苦しい言い訳してた![]()
夫が無事ならそれだけでいいんです。
難しい手術をありがとうございました!
と心から感謝の気持ちを伝えました。
電話で話した時には
既に手術が成功したことを聞いていたので、
もうもう感謝しかありませんでしたよ![]()
開いたお腹を見て
ショックを受けた...という
だーりんの胆嚢の様子を
少し話してくれましたが、
豊富な経験と華麗な実績から
何パターンもの状態を想定して
準備万端で手術に臨んだ彼が
ここまで予想を超える状態は
初めての経験だったそうです。
手術のシーンを思い出すように
驚きを隠そうともしない口調で
ドクターは言いました。
あの状態は想像できなかった…
胆嚢が肝臓と大腸に完全に貼りついて
胃にも十二指腸にもそこらじゅうに…
なんちゃらかんちゃら…
↑難しい説明は理解できないので、失礼![]()
悪化していた胆嚢の状態が
いかに自分の想像を超えていたか
ため息まじりで話すドクター。
私は心の中で言いました。
そこまで悪化したのは
一年前の夏、あなたが
手術拒否したからですよね。
…
そうなんです。
この凄腕外科医は、あの時の
手術拒否ドクターだったんです![]()
手術拒否騒動(?)はこちらで。
一年越しに知った事など…
あと少し続きます。
読んでくれて ありがとう![]()
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今日も笑顔でいてね![]()


