夫の”なりすまし犯”との攻防
ちゅりーっす♪
夫のソーシャルセキュリティー、
(=年金)が狙われている件の
被害レポート、後半です。
こちらを先にお読みください。
犯行は失敗に終わったんだから
夫はもう狙われないだろう、と
安心したのも束の間。
彼らは執拗に追ってきました。
彼らの得ている個人情報は
出生証明など重要書類なども
含まれているようなので、
悪事の強力な武器になります。
今回、夫がターゲットになっている
ソーシャルセキュリティー受給は、
申請⇒各種チェック通過⇒受理
と進みますが、
受理が決定される前に、
オフィスの人が申請者に
直接電話をかけて、
出生証明書など正式書類を基に
細かい個人的な質問をします。
彼ら(=以下、なりすまし犯)は、
全てに正しく答えます。
必要な情報を全部持ってますから。
たまたま、私たちはここ5年で
引っ越しが立て続いたおかげで
ギリギリ難を逃れているのは確かです。
1回目の"なりすまし申請"では
5年前まで住んだ住所を書き、
即座に受理されなかったおかげで
チェックを欠かさない夫が気づき、
事なきを得ましたが、
もし今もそこに住んでいたら、
確実に受理されていたでしょう。
現住所が変更しているために
受理されなかったのだと、
なりすまし犯も知ってるようで
犯罪情報網を駆使して
新住所を入手しては、
新たに申請を繰り返しています。
申請の回数を重ねるごとに
2回目、前の前の前の住所。
3回目、前の前の住所、
そして、
4回目には、ついに、
この夏まで住んでいた住所![]()
だんだん、迫ってきてる!![]()
いや、実はね。
4回目に至っては、
引っ越した直後だったので、
住所変更の手続きも確定前![]()
迫ってるどころか、
もう、追いつかれていて、
なりすまし、勝利目前![]()
だったんです。
この時も、オフィスの人が
申請書に書かれた番号に電話し、
相手は全ての質問に正しく答え、
問題なく受理できる状態だったそうです。
が。
これまで既に3回。
なりすましが現れるたび、
夫はオフィスと話していて、
電話番号も伝えています。
夫が伝えている電話番号と
申請書に書かれた番号が違う、
と気づいた担当の人の機転で
(番号を複数持ってる人も多いので、
それ自体は、不審ではありませんが)
念のため、確認のために、と
受理手続きに入る直前、夫に
電話をかけてきてくれたんです。
そこで、偽物確定![]()
受理寸前に事なきを得ました![]()
次こそは、最新の現住所で
申請される可能性大なので、
チェックを怠らないようにします。
***
こうして、
私たちは、たまたま運よく
難を逃れることができてますが、
彼らの執拗さ情報網を知ると、
何も気づいてないうちに
乗っ取られてしまっている人が
既に何人もいるのではないか…
と、怖くなります。
同時に。
たった一年足らずで、
ここまで迫って来るとは、
すばらしい知能と情報収集力。
その才能を、なぜ
犯罪じゃなくて、もっと別の
なにか良い事に使わないのか…
なんとも、もったいない!
もったいな過ぎる!
…と思ってしまいます。
以上。
今のところ、
この1年で、4回。
個人情報流出による被害を
寸前で阻止している
現場からのレポートでした~![]()
*~*~*~*~*~*~*~*~
雲に覆われた南の空に
サンセットの時間が近づく頃。
ところどころが
ほんのりオレンジに色づく雲![]()
みんな暖かくして、笑顔でいてね![]()
Be Happy![]()
