フランの大切なもの箱
ちゅりーっす♪
今年になって私が知り合った、
同じ名前をもつ二人の女性、
フランとフラニー。
偶然にも、
私の母も、同じ年齢。
イニシャルも二人と同じF。
後にそれに気づいた時、
想像を超えるものが見えてきました。
そのお話まで、
近いうちに追いつく予定です。
こちらの続きです。
4⇒気づく時が叶う時
外見も性格も生活環境も
全く違うフランとフラニーには、
名前と年齢が同じ以外にも、
とてもよく似たところがあります。
フランは2月の後半。
フラニーは6月下旬でした。
私が初めて部屋を訪ねた日。
ドアを開けて私を見た瞬間、
二人の表情は和らぎ、
上手く説明できないのですが、
一瞬で私を信頼してくれたのが
手に取るようにわかりました。
まるで身内のように、娘のように。
アメリカ人は、ほめ上手で、
気に入ったものには、
惜しみなく言葉をかけます。
なので、アメリカ人依頼主は
フランとフラニーに限らず、
私の仕事もとてもほめてくれ、
ビューティフルとか
パーフェクトとかグレイトとか…
日本語に訳すと照れてしまう言葉が
英語だと自然に聞こえるのよね~
日本人の方は、
奇麗にしていただいて…
お世話になり助かりました…
と静かに感謝してくださいますが
アメリカ人は、
美しい!完璧だ!(←もちろん仕上がりのことね)
貴女は素晴らしい!私は幸運だ!!
と感情豊かに絶賛、ほめ放題。
フランとフラニーも
褒め言葉と感謝の言葉を
会うたび繰り返してくれますが、
二人は
他の人たちとは
ちょっとだけ違っているんです。
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フランを訪ねたある日。
こっちに来て、これを見て♪
大切なものは全部とってあるの。
私の宝物よ。
彼女が”宝箱”と呼ぶのは
蓋の付いた藤かごです。
フランはそっと宝箱のふたを開け、
分厚いアルバムを取り出しました。
そこには、
親しい友人や家族から送られた
手紙やカードや写真がたくさん。
相手ごとに仕分けされています。
これは私の〇〇、これは◎◎…
懐かしそうに
ページをめくっていたフランが
それはそれは
嬉しそうな声で言いました。
ほら、ここが、あなたの場所よ。
彼女が開いたところには、
私が依頼品の返却時に添えた
メモやメッセージカードが
全て保管されていました。
つづく
ではでは
良いコのみんな
Be Happy
笑顔でいてね
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