シンガポールMRTで若者たちの行動 | So far, so good♪はぴ魔女 in Wonderland

シンガポールMRTで若者たちの行動

ちゅりーっす



私と家族が1996年から3年弱滞在したシンガポールは、

狭い国土(淡路島くらいの広さ)に人口密度が超高いので、

交通渋滞は深刻です。


なので、致命的なマヒ状態に陥るのを回避するため

国全体の自動車の保有数に制限があるそうです。

そのためシンガポールで自動車を手に入れようと思うと、

日本で買う値段の倍くらいの額を払わなきゃいけません。


ここで、大活躍するのが、

公共の乗り物ってわけですわーい



タクシーも、とーっても安いです

(当時は30~40分乗っても1000円台でした)

私のお出かけや買い物の強い味方になったのも、

地下鉄MRTと、バス。

買い物の荷物が増えれば、タクシーsayuやったぁ☆って感じです。



この写真は、いつも使ってた最寄のMRT駅。

So Far, So Good☆…果てしなく愛しい日々♪

駅のむこうに見えてるコンドに住んでました♪


そのコンドミニアムは、A棟からJ棟まであり、

それぞれのアルファベットで始まる花の名前が付いてて
建物の周りにはその花が植えられてました。

 

(例:B棟はBegonia ベゴニア、J棟はJasmineジャスミンという風に)




シンガポール滞在を始めたころ、

私の子どもたちは小学生と幼児。

子どもたちを連れて、MRTに乗ってるとね、


So Far, So Good☆…果てしなく愛しい日々♪


座席が埋まってて座れないこともありましたが、

そんな時。

必ずと言っていいくらい、

学生風の若者が優しい笑顔とともに、

子ども達に席を譲ってくれたんですきら

これは、ある意味、衝撃でした。


***


実はね…

私の育った環境が特異だったのか一般的なのか、

他の人の場合を知らないので、わかりませんが。。


私は子どもの頃。

親や周りの大人から(たぶん学校の先生も…?)

「バスや電車で座席が足りない時は、

子どもは元気なんだから、座るべきではない。

元気な子どもは大人や老人に席を譲らなくてはならない」


と教えられてきたんです。だからね、無意識のうちに

「年齢の低いものが年長者に席を譲るべき」

そんな風に頑なに思い込んでいました。

ヘトヘトに疲れてる時ご老人に席を譲れないことに、

罪悪感を感じたこともあったし、

自分の子どもを座らせることにもためらいがありました。


***

そんな私だったので。。

幼い子どもに、若者が席を譲ってくれる。

この時の私の心情は、まさに目からウロコ

そうか…!!ぴかっ!

大人とか子供とか老人とか若者とか、

年齢にこだわる必要はなくて、状況次第。

自分の方が立ってる人より体力がある、

と感じた時に譲るのが自然なんだ
キラキラ



…という、当り前のことに、はっと気づいたものです。


疲れ切ってる若者よりも、元気あふれる高齢者だっています。

やっぱり大事なのは、必要としている人に譲られるべきだと。



もうひとつ、この体験から私なりに学んだのは。。

何事にも、自然に身につける方法がある、ってこと。


元気な若者から席を譲られて育った子供はきっと、

誰に教わることなく、自分より弱い立場の人に対する

思いやりを自然に身につけていくことでしょう。。




だぁりんに話すと、

アメリカでも子どもに席を譲るのは当然の行為だと思うよ

…だって、急ブレーキの時とか、立ってたら危険でしょ?

それから、誰かに席を譲るとしたら、まず親が立って譲るよ。




って。


大人が当たり前にすることを見てたら、

子どもも自然にできるようになるよねぴかっ!

なーんて、当たり前のことに、またまた納得きらきら



なにしろ、それまでは、

子どもは座っちゃいけない!!

という思いが刻み込まれてたので。


頑なに凝り固まってた私の思い込みがとけた、

電車内での素敵な経験だったわけですが、


シンガポールではどこでもいつでも、

こんな風に親切が行き届いてるのか!?
というとね。

やっぱり、そこは、いろんな人がいるのはどこも同じ。

弱い立場の人に常に席が譲られてるかというと、

そうでもないようですあせる




私がバスの中で遭遇した「ある出来事」は

それを物語っていますが、このハプニング自体、

この国ならではかもなぁ…
と思える、

 

ちょっといい話ウインク



シンガポールでは、

こういうバスがそこらじゅうを網羅して走っています。

So far, So good☆果てしなく愛しい日々♪


ある日、

 

満員のバスに乗ってた時のことです。

突然バスが止まり、車内の前方から

なにやら、大声で怒鳴る声が聞こえてきました。





バス怒号事件(⇒こちら)へ続く







読んでくれて、ありがとう~わーいつづきも読んでね。



ではでは、良いコのみんな~ Be HappyBe Happy♪アニメ


So Far, So Good☆…果てしなく愛しい日々♪
ミントのお絵描きブログ