英国流・無責任な親にペナルティーを。 | So far, so good♪はぴ魔女 in Wonderland

英国流・無責任な親にペナルティーを。

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イギリスの夏明け宣言(←私の勝手な造語)についてウインク

こちらの↓新聞記事(7/7付)に書かれています。
Severe weather warnings for Britain as summer disappears
↑クリックして読んでみてくださいね。(英語ですけど)
見出しの意味は”夏が消え英国厳しい気象警告”です。



さて。



近所の公園のテニスコートで
先週起こった、ちょっとした事件の続報です。
夏が終わり、警察がやってきた クリックこちらを先に読んでくださいね~♪


私たちが滞在しているイギリスの小さな町Hinckley には、
インドが母国の人(以下、「インド人」)が多く住んでます。
だぁりんの会社にも、たくさんのインド人が勤めています。


***先週の木曜日の夜。
インド人(大人)が4人で、夜テニスをしていました。
そこへイギリス人の10代の子供が数人やってきて、
4人に向かって、水風船を投げました。


10時頃まで明るいので、子供も遅くまで遊んでるのかな…?
とにかく、

何の抵抗も抗議もせず、4人はテニスを続けました。

**このことについて、元ニューヨーカーのだぁりんはこう言います。
もし彼ら4人がニューヨーカーなら、やり返しただろうけど、
インドの人は、とっても穏やかで優しいからね...**

そんな彼らに対し子供たちは、次は卵を投げ、
さらには、石まで投げ始めました。

ターゲットのインド人4人も、さすがに危険を感じ、
テニスコートから去りました。

子供たちは追いかけてはきませんでした。***



と、まぁ、おおまかな流れはこんな感じです。


事件のいきさつは分っていただけたとして...


何故ここで、だぁりんが登場するんでしょうかはてなマーク


答4人は、だぁりんの会社で仕事をしていて、
そのうちの一人は、だぁりんの直属だったんです。


なおかつ。

こういう事件があった場合、イギリスの法律では、
会社には”調査して今後の安全対策を講じる義務”があるそうで、
今回の事に関して、だぁりんが調査報告することになったんですビックリマーク


実は、この出来事の後。

被害を受けた4人は警察に通報していませんでした。

彼らから話をきいた同僚によって、会社側の知るところとなり、
会社から警察に連絡が取られたそうです。

聞くところによると、どうやらインドでは、
警官は市民の味方とは限らず、警察に対する不信感も強く
彼らに「警察に通報する」という考えは浮かばなかったようです。


こんな状態が続くことは、良いはずがありません。
被害者にとってはもちろん、加害者である子供たちの
”犯罪の芽を早い時期に摘む”という点からも。


これは何とかしなくっちゃ!と感じただぁりんは、
警察との信頼関係を築くことが重要だと考え、
会社まで警察官に来てもらうよう要請しました。




こちらがヒンクリーの警察署Hinckley Police Station
police station

police station


というわけで、今週はじめ。

だぁりんのところに3人の警察官がやってきて...

危険を感じた時に取るべき行動などを話してくれました警官

警察に不信感をもっているであろう人たちに対しても、
安心して24時間いつでも相談してほしいと伝えたそうです。

人種差別を深刻にとらえ行動している警察は、
すでに加害者の子供達の目星もつけていましたグッド!


その時の警察官の話の中に、とても興味深いものが
ビックリマーク

事件を起こした子供に対して厳しい目が向けられるだけでなく、
親に対して、
行政側から圧力がかかるらしいです。
事件後、子供たちを正しく指
導監督していない場合には
公的な扶助を受けられなくなるとか…
いろいろ。

これって...
いやでも子どもをしつけ直すシステムになってるんじゃない!?


つまり。

無責任な大人や親には、ペナルティーを与える。

そしたら?

責任を持って子育てするようになる...かも??



なかなか、いいアイデアじゃないですか~!?これきゅぴーん



こんなに長いのに、最後まで読んでくださったアナタ、
ほんとうにありがとうございます♪良いコのかがみですっきらきら
また遊びに来てくださいね☆
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