『不思議な記憶のかけらたち』

ちゅりーっす

先日は私の母の誕生日にたくさんお祝いコメントをいただいて、
ほんっと、ありがとうございました～（こちらの記事です）

たーっくさんの方から、
お祝いの言葉をいただいたよぉーん

って、はぴ母

にメールしましたら…返事が来ました。

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

ありがとう〓
嬉しくて涙流しながらメールしています〓
皆様に宜しくお願いします〓〓

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

はぴ母↑本当に泣きながらメールしてます

いつもながら、〓の部分は

からの絵文字です。
文字通り、泣いて喜んでます。ありがとうございました

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39～

さて。。

私のブログを最初のころから読んでくださってる方、
過去記事も読んでくださってる方、（良いコのカガミですっ）
そういう方はご存知だと思いますが…

私には、霊感はない（と思う）し、
誰かの前世も見えたりしないし、
特殊な能力はまったくありません。

だけどね。
ちょこっと人と違った経験というか…

記憶があるんです。他の人にはあまり無いらしいタイプの記憶が...

これまでも、ちょっぴり不思議なお話をいくつか
ブログテーマ「ちょっぴりスピリチュアル」略して「ちょぴスピ」
で書いてきましたが...

生まれる瞬間の記憶（こちら）と、
生まれる前に「両親を選んだ」記憶（こちら）について、
それぞれ「ちょぴスピ」の中にあります。ぜひお読みくださいね。

４０数年間、ただの不思議な記憶のかけらでした。

ジグソーパズルの細かいピースのようだった断片が、
すべて繋がって、意味が見出せたんです。
数年前から、じわじわと。

今になって繋がった（まだつながってない部分もあるかも）
記憶の断片を、少しだけお話していこうかな...と思います。

私が両親を選んで生まれた、
どうしてもどうしても譲れなかった強い理由とか…

生まれた瞬間から、大人びた感情を持っていて。
心と体のバランスが取れない乳幼児期...のこととか…

２００４年に出会う、その３０年前。
夢にでてきただぁりん...のこととか…

細かく話すと、何年かかるかわからないので、手短にね。

と言っても。

どこから話してよいものやら…考え中～