こんにちは
いとです

のんびりと
アクセス数が増えてきて嬉しい♡
お金に関する
忘れていた一言

それは
そんなに
金勘定しないの
というもの
子どもの頃
親戚からのお年玉を
めちゃくちゃ楽しく数えてたとき
母親から言われた
この言葉を思い出した

嬉しくて嬉しくて
何度も数えてたの
で、○○円ある

って喜んでたの
嬉しくて楽しくて
ウキウキ、ニコニコして
やってたことを
「そんなに金勘定しないの」
とピシャリと言われ
止められた
事実がどうだったか分からないけど
私の印象としては
不機嫌そうな嫌そうな雰囲気だった
だから私は
お金を数えることは
良くないこと
ダメなこと
そして
母親を不快にさせる行為
という認識に
なってしまったのでは

と昨日気付いた
で、考えたの

子どもが
お年玉や貯めたお小遣いを
嬉しそうに数えている時
私どんな気持ちになってた?って🤔
そしたら
嬉しそうで何より‼️
微笑ましいね‼️
だったの
その瞬間に
あれー!?
って気づいちゃったよー

感じてることと
染み付いてることが
真逆だったよーー‼️
実際に目の前で
子どもがお金を数えてるのを見て
私は不快になったことは1度もない

なのに
私が無意識に思っていたのは
「金勘定は良くないこと」
っていう矛盾

そして
ちゃんと思い出したの

お金を数えるって
楽しくて嬉しいものだよね

ということ
お札がいっぱいあるのって
純粋に嬉しくて
ウキウキになって
わーい
って感じるよね


ということ
いつの間にか
お金を数えるのは
悲しいことや辛いこと
になってたんだなぁ…

いつの間にか
これしか「無い」
になってたなぁ…

という気付きを経た今

お金に対する概念が
じわじわと変わってきて
今までめちゃくちゃ苦手だった
お金を持ってるイメージが
スルスルとできるようになったよ

例えば100万円の束を
神棚に飾ってるとか
子どもと一緒に
100万円のお札シャワーをするとか
100万円を何度も数えるとか
子どもにも数えさせるとか
どれもこれも
私も子どもも
ニコニコでウキウキで
やってるイメージ



現実的を見ると
100万円の束は持ってないけど
これらのイメージは
私の中で
100万円の束を持っているという
完全に在る状態
になってるんだよね

うまーく言語化できない…
うーん…
しかし、まぁ
よかったよ、私‼️
金勘定は楽しいもんだぜ‼️
って思い出せたの大きすぎる




