現実だけど、非現実的な出会い。

でも、初めて会ったとき、全く違和感なかった。

初めての遠距離、最初っから遠距離。

会えない分、早く早く、誰よりも、そばにいきたかったラブラブ



ひとまわり以上、年上の人でした。
けど、ほんとにほんとに、違和感なかったんだキラキラ



お別れを告げたとき『ずっと、待ってるから』って言われて、なんか安心して、別の方向を向いて歩いたあの頃のわたし。

若すぎた…もやもや

本当に、優しいひとでした。
わがままを全て受け入れてくれました。
優しさしか、覚えてないです、ありがとう。




そんな、お別れのお話。