歌手・タレントのやしきたかじんさん(64歳)が2014年1月3日に亡くなりました。2012年1月に食道がん治療のため芸能活動を休止、一度は復帰し、その後体調不良を理由に再び長期休養に入っていた中での訃報でした。
また、3月11日には女優の淡路恵子さんも食道がんのため亡くなりました。淡路さんは昨年6月に食欲が落ち、7月に検査を受けたところ、食道がんと直腸がん、肺気腫と診断され、入院治療していました。
今回、やしきたかじんさん、淡路恵子さんにも発症した「食道がん」とはどのような病気なのでしょうか?

≪食道がんについて≫
食道がんの死因順位は、がんの中で8位になります。2010年統計では年間約1万2千人の方が食道がんで亡くなっています。40代後半から患者数は増加し、60代後半でピークになります。男女比では男性が女性の5倍以上で、男性の方が罹りやすい病気です。
食道がんの初期には自覚症状がない事が多く、人間ドックなどで偶発的に発見される事が多いです。早期で発見されれば内視鏡的治療などで治る確率は高くなります。しかし食道の周囲には血流やリンパ管が豊富にある為、食道がんは他の臓器やリンパ節に転移しやすいがんです。転移した状態で発見されると治る確率は非常に低くなります。
≪こんな症状があれば食道がんの可能性あり≫
●胸やけ
●食べ物のつかえる感
●体重減少
●声のかすれ、咳、胸部痛、背部痛
≪こんな人は要注意・食道がんの危険因子≫
●喫煙や飲酒をしている方
●40歳以上
●逆流性食道炎がある方
●熱いもの、辛いものをよく飲食する方
●お酒に弱い方
●肥満気味の方
●胃カメラなどの定期的な検査をしていない方
…etc.
≪定期的な内視鏡検査で食道がんを予防できる≫
食道がんは、初期には自覚症状がないことが多く、全体の約20%は人間ドックなどで偶発的に発見されています。無症状で発見された食道がんは早期であることが多く、最も治る確率が高くなります。特に転移のない早期の食道がんは内視鏡治療が可能であり、治癒率が非常に高いです。
大切なのは早期で発見し治療する事であり、上記の自覚症状や危険因子に該当する方は定期的な内視鏡検査を推奨します。1年に1回程度内視鏡検査をうけていれば、早期の状態で発見される可能性が非常に高くなります。
当院では苦痛の少ない『経鼻内視鏡ドック』や、日本人のがん死因トップ3を検査出来る『3大がんドック』などの検査をご用意しています。また、胃や大腸を含め全身を調べたい方にお勧めの『全身ドック』も御座います。
『経鼻内視鏡ドック』『3大がんドック』について
http://hachicli.or.jp/dock/dock04.html
『全身ドック』について
http://hachicli.or.jp/dock/dock01.html
【八王子クリニック】【八王子クリニック新町】について
http://hachicli.or.jp/dock
外面からはみる事が出来ない部位だからこそ、定期的な検査が大切ですね。
また、3月11日には女優の淡路恵子さんも食道がんのため亡くなりました。淡路さんは昨年6月に食欲が落ち、7月に検査を受けたところ、食道がんと直腸がん、肺気腫と診断され、入院治療していました。
今回、やしきたかじんさん、淡路恵子さんにも発症した「食道がん」とはどのような病気なのでしょうか?

≪食道がんについて≫
食道がんの死因順位は、がんの中で8位になります。2010年統計では年間約1万2千人の方が食道がんで亡くなっています。40代後半から患者数は増加し、60代後半でピークになります。男女比では男性が女性の5倍以上で、男性の方が罹りやすい病気です。
食道がんの初期には自覚症状がない事が多く、人間ドックなどで偶発的に発見される事が多いです。早期で発見されれば内視鏡的治療などで治る確率は高くなります。しかし食道の周囲には血流やリンパ管が豊富にある為、食道がんは他の臓器やリンパ節に転移しやすいがんです。転移した状態で発見されると治る確率は非常に低くなります。
≪こんな症状があれば食道がんの可能性あり≫
●胸やけ
●食べ物のつかえる感
●体重減少
●声のかすれ、咳、胸部痛、背部痛
≪こんな人は要注意・食道がんの危険因子≫
●喫煙や飲酒をしている方
●40歳以上
●逆流性食道炎がある方
●熱いもの、辛いものをよく飲食する方
●お酒に弱い方
●肥満気味の方
●胃カメラなどの定期的な検査をしていない方
…etc.
≪定期的な内視鏡検査で食道がんを予防できる≫
食道がんは、初期には自覚症状がないことが多く、全体の約20%は人間ドックなどで偶発的に発見されています。無症状で発見された食道がんは早期であることが多く、最も治る確率が高くなります。特に転移のない早期の食道がんは内視鏡治療が可能であり、治癒率が非常に高いです。
大切なのは早期で発見し治療する事であり、上記の自覚症状や危険因子に該当する方は定期的な内視鏡検査を推奨します。1年に1回程度内視鏡検査をうけていれば、早期の状態で発見される可能性が非常に高くなります。
当院では苦痛の少ない『経鼻内視鏡ドック』や、日本人のがん死因トップ3を検査出来る『3大がんドック』などの検査をご用意しています。また、胃や大腸を含め全身を調べたい方にお勧めの『全身ドック』も御座います。
『経鼻内視鏡ドック』『3大がんドック』について
http://hachicli.or.jp/dock/dock04.html
『全身ドック』について
http://hachicli.or.jp/dock/dock01.html
【八王子クリニック】【八王子クリニック新町】について
http://hachicli.or.jp/dock
外面からはみる事が出来ない部位だからこそ、定期的な検査が大切ですね。