
0.3mmのプラ板をそれなりに切れたからといって浮かれていてはいけません。
工作で重要なのは「精度」!
スクラッチでオリジナルのパーツを作る時には精度は特に大事ですね。
精度が悪いとガタガタな物が出来上がってしまいますし。
そんな訳で、カットされたプラ版がどのぐらいの精度で出来ているのか調べてみました。
画像のノギスに挟まれている正方形はPC上では20mm四方です。
カット後のプラ板を計ってみると、「19.96mm」!!
流石にレーザーの太さ分わずかに小さくなってはいますが、プラ板に手で製図して、手で切るよりは断然精度が高いです。
そのうちスクラッチでパーツとか作る時がくるかもしれませんね(*´ω`*)
ビルドストライクのチョバムシールドを本当に作れるかも。
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