濃淡表現用ハーフトーンの最終段階！
ということで修正を加えた物をアクリルに彫刻して、いい感じなのを確かめました。
これぐらいが丁度いい感じですね！
そのままの物をケヤキの木札に彫刻・・・。
あれ～薄い方が全然見えませんね・・・。
（゜Д｀）ナンテコッタ・フーゴ！！
ハーフトーン、意外と難敵です。
ここで「ま、いっか」とそのまま同じ物を使うのは簡単です。
でも、これでは納得の行く出来ではありません。
アクリルと木で別々のハーフトーンを作っていきます！
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