$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース 画面側
iPhone5のモック品を手に入れたので、木製ケースとアルミケースに付けたらどうなるかを紹介していきます。
モック品はお店なんかにある見本のあれ的なのです。

まずは木製ケースの画面側です。
雰囲気が一気に変わりますね。
木製ケースの仕様上厚みは結構増えます。

$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース 充電端子側1
イヤホンや充電端子部分です。
楓、紫檀はスピーカー部分が細かな穴がいくつも開いている仕様です。

$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース 充電端子側2
炭化竹、黒胡桃のスピーカー部分はガバッと1つの大きな穴が開いています。

$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース 音量ボタン周り
音量ボタン周りです。
裏側の方はボタン操作しやすいように枠が削られています。
表側はそのままの厚みなのでボタン操作には多少慣れが必要かもしれません。

$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース カメラ周り
カメラ周り。
こんな感じです。

$レーザー彫刻雑貨のお店 8bit-木製iPhone5ケース 電源ボタン周り
電源ボタン周りです。
音量ボタン同様で裏側は枠が削られています。
表側が削られていないのも同様です。

木製ケースは取り付け呉はこんな感じになります。
ケースの仕様上どうしても厚みが増してしまいますが、厚みを持たせるのにはもってこいなケースです。
持った時の質感も金属やプラスチックには無い優しさがあります。
経年変化も楽しめる特徴も有ります。

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