子育てを終え
ピアノデュオ・フェリーチェを結成したのが2007年
それまでの私は自らの意志での演奏活動と言えるものは殆どしておらず
勤務していた短大で
声楽の教授のリサイタルや年に1度のクリスマス礼拝で伴奏をする程度でした
2007年を境に
意識が変わりました
指導する立場になっても
いつでも現役で演奏することの意義
同じ曲でも演奏者によって全く違うものになること
どうせ演奏するなら
人の心に訴える演奏をしたい
徐々に意欲が膨らみ
目標も高くなり
練習に励む日々・・・
すると
回りから演奏の依頼も増えて参りました
人前で演奏するとなると
より練習に身が入ります
ピアノを弾くというのは
指先だけではなく
例えば
長いフレーズを一息で弾く呼吸法や
今まで強く弾いていたのをある音から 急に弱く弾く瞬間に
腹筋を使ったり
全身でリズムを取ったり
音によっては
手首から先だったり 腕全体 はたまた上半身 全身使うこともある全身運動なわけでして
またメンタル面でも
1曲を演奏する為に
その曲の出来た経過
作曲者の生い立ち
そして様々な情景を思い描き 想像を膨らませて
喜怒哀楽も織り込む俳優のような作業とも言えるかも
そうすることで 身も心も 浄化されるよう
デュオ結成後1年後 すぐに8キロ減り 現状を維持
精神面でも豊かになり
願ったり叶ったり(*´▽`*)