元明の可能性を信じて・・・(けいじ) | 30歳からのV系バンドのススメ

元明の可能性を信じて・・・(けいじ)

元明から、現在進行している2曲のデモが上がってきた。

仮にAとBというタイトルで自身の気持ちを記します。

もしかしたら、ここで書くべきことではないのかもしれませんが、

あえて。


■A(仮)

この曲のコンセプトは、

ライブを意識したスピード感と重さがテーマ。

上がってきたデモを聞き、

元明らしい楽しさが加わって

今後の8-ait-の幅も広がるような気がした。

もちろん、まだまだ考えなければならないことはたくさんあるけど、

この方向性で進めていこうと思った。


■B(仮)

コンセプトは・・・。

大切な人へ贈る1曲。

8-ait-は一人ではない。

たくさんの人に支えられて今がある。

感謝の気持ちを曲にした。


しかし。。。


この曲は根本から考え直さなければならない。

先に言っておくけど、

元明の詞やメロが悪いわけではない。

オケと詞やメロの組み合わせが悪いのだ。


さっき、元明と電話した。

元明はすぐに理解してくれた。

んで。


自分の気持ちを整理して伝えた。


元明の良いところは、

元明が「詞」や「メロ」に責任を持っていること。

世界観がひとつしかないこと。

だからこそ、ギタリストとして、

彼が欲するアプローチを探れるのだ。

元明の音楽は「詞」と「メロディー」が一体となって

聴いた瞬間に脳みその片隅に居座り続ける依存性がある。

元明のことを「天才」だといい続ける理由はそこにある。

「自分」が訴えたいことの先に、

「伝えたい人」がいるから僕らはバンドを続けているのだ。

なんとなくそれなりのものを作ることは誰だって出来る。

だから、


「もう一回最初からやり直しましょう。」


と伝えた。

元明は、


「わかった。」


と言ってくれた。

ありがとう。

この話、雄太や明日香先生もきっとわかってくれると信じてる。

それにしても、

自分の音楽に対する気持ちだけは、

15歳でギターを持ったあの日から変わっていないなと気づけたよ。

音楽ってスゲーなぁ。