だいぶ前だけど、勤めていた会社で「研修」という事で数カ国をまわりました。
よく会社の研修って 「旅行&研修」が多いと聞きますが 研修生として
所属した現地の会社は「鬼」でした。
サンフランシスコやロスではデパートやショップに勤務していたのですが
1週間~10日で1ヶ所の研修で 毎日勉強したことをレポートにまとめて
提出してました。
いくつかまわって 生活に慣れたところで 会社からの金銭援助がでなくなり
メキシコまで国境を越えて バスで通いました。
が、、、ナゼ?か毎日 バイト先まで歩いて行くうちに ジーンズのポケットに
手を入れられ小銭やらハンカチやらを盗まれ 挙句の果てにはカツアゲされ!
数日すると 極貧で生活に困って お昼も節約しだしたら…
今までポケットの小銭を盗んでいた子供たちから 水をプレゼントされ、、
近道の路地の通行料(公道だ!金取るな!)をカツアゲ親父も、、
不思議なお弁当を作ってくれました。
きっと日々痩せていくのがわかったのかな?
毎日怖くてオドオドして、見る人全てが悪い人に見えていた自分が
恥ずかしかったです…。
貧困の差・物価の差を学ぶ為の メキシコで 人の温かさに触れたのでした。
日本に帰った時の財布の中身は $1.75 だけという極貧研修でした。
