発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

 

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分が人を羨ましいとの思いに捉われていることに不快感を持っていませんか?

 

・自分と同じ様に発達障害の子どもがいるのに、幸せそうにしている
・発達障害のわが子と笑顔で話している
・他の発達障害の子は穏やかなのに、
 わが子は反抗ばかりして言うことを聞かない
・発達障害のわが子は他の子と比べて、できないことが多い
・なんで、発達障害のわが子には、こんなに時間を取られるのだろう
 他のママはそんなに時間を取られているようには見えないのに・・・
・私もあんな風に笑っていたい
・私も発達障害のわが子と穏やかに話したい
・そんなことができているあの人が羨ましい、
 でも私にはできない、なんであの人だけ・・・
など、発達障害の子どもを持つ親のあなたは、思う時がありませんか?

 

人は誰でも「羨ましい」と思う時はあります。

 

ただ、羨ましいと感じているだけの時と、
羨ましく感じている自分はダメだと感じる時があり、
そのことで気持ちが落ちてしまうことがあります。

 

気持ちが落ちてしまうと、負のループに捉らわれてしまい、
そこから動けなくなります。

 

なので、その負のループから抜け出すためには・・・

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