発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

 

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が諦めやすいと感じたことはありませんか?

 

何をしようともしない発達障害のわが子
「これをしてみたら?」と促し渋々す発達障害のるわが子
「だって」「でも」「やっぱりできない」と口癖のように話す発達障害のわが子
何をしても飽きっぽく続かない発達障害のわが子・・・
そんな発達障害のわが子を見ていて、
親のあなたはもう少ししてみたらいいのにと思うことはありませんか?

 

何をしても、すぐに諦めてしまう発達障害のわが子を見ていて、
なんでそんなに後ろ向きになるのだろう・・・と
親のあなたは戸惑っていませんか?

 

発達障害のわが子は、始から物事に対して諦めていたわけではありません。

 

発達障害のわが子は過去の経験や記憶から
自分は何もできないから、できるようになりたいと思うよりも
さっさと諦めた方が自分が傷つかなくてもいいと自分を守るために諦めています。

 

その根本にあるのが、劣等感と自信のなさです。

 

発達障害のわが子は不器用なことが多いです。

 

なので、何をするにしても時間がかかります。

 

例えば、靴下を履くのにも時間がかかります。

 

発達障害のわが子によっては靴下を裏返しに履くことや
きちんと履けなくてつま先がかなり余った履き方をするわが子も少なくはありません。

 



そんな発達障害のわが子に対して、
「早くして」「なんでちゃんと履けないの?」
「なんでこんなこともできないのよ」と親のあなたのイライラが
発達障害のわが子に伝わり、わが子はできない自分を創っていったのです。

 

そんな発達障害のわが子に対して
「すぐできないと言わないでもう少ししたら?」
「すぐに諦めたらいけないよ」と言ってもわが子には伝わりません。

 

発達障害のわが子は、
自分が傷つきたくなくて自分を守るために諦めた言動をしているからですね。

 

なので、まずは
発達障害の障害のわが子の自信を持たせ、劣等感を和らげることが大切です。

 

そのためには・・・

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