読書の秋である。
「高慢と偏見」と訳されることが多いが、新潮文庫では「自負と偏見」と訳されるオースティンの作品を読んだ。
写実の泰斗と漱石が評していたのと、哲学書のようなタイトルから、以前から読んでみたかった作品である。
内容は、恋愛、告白、拒絶、結婚、駆け落ち…の連続であったが、
心理描写と構成が巧みで、推理小説のように緻密である。
今まで読んだ恋愛小説の中では、「潮騒」(三島由紀夫著)と並んで、星5つをつけたい。
年甲斐もなくキュンキュンしてしまった。
そんな中、有友緒心(つぐみ)さん(16)がメンバーとなっている
@onefiveが、今月、新曲「雫」をリリースした。
懐かしい感じの曲調で、癒される。
高橋先生の「重点講義」風に言えば、
“諸賢も是非聴くべきである”
