稲穂の香ばしさが感じられる季節になり、
合格発表が近づいてきたことを知らせてくれる。
結果については期待しないことにした。
来年の受験に向けた民法の学習と、
つぐみん(14)の見守り活動に専念している。
本来のつぐみんは、
用事がなければ月の半分は自宅に引き籠っているというほどの
インドア派である。
ところが、今月は週末ごとにイベントに出演し、
その準備に多忙な日々を過ごした。
とりわけ、東京アイドルフェスティバルでは、
昼と夜の2ステージをこなし、父兄を魅了した。
神々しい・・・