【さくら学院祭☆2017】参観記 | ついたてのブログ

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弁護士一年目です。ついたての陰から近況をつづります。

復権祝いを兼ねて、「学院祭ライブビューイング」に行ってきた。

至福の2時間半であった。

歌とダンスに小芝居を交えたセットリストで、さくら学院の魅力を堪能できた。

 

有友緒心(つぐみ)さん(13)は、ツインテールがよく似合い、見ていて辛くなるほどの煌めきを放っていた。

 

しかし、今日のMVPは、新谷ゆづみさん(14)だろう。

憧れの先輩に告白するという、明らかにおっさん受けを狙った小芝居で、

ゆづみんの演技が目を惹いた。

 

先輩役の麻生真彩さん(14)に、

「先輩、どうしたんですか?」

と言いながら隣に腰掛け、

麻生さんの顎を至近距離に引き寄せ、

思わせぶりな表情で見つめるゆづみんに、殺られた。

これは、堕ちます。

この妖艶さを何処で身に付けたのだろうか。

 

つぐみんとはまた異なった小悪魔が誕生した瞬間であった。

↑ゆづみん