年内学習状況 | ついたてのブログ

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弁護士一年目です。ついたての陰から近況をつづります。

当ブログでは最近BABYMETALのことにしか触れておらず、ついたては司法試験を諦めたのか?と疑っている方が居られるかもしれないので、発表後現在までの学習状況を報告します。

3600番台という論文の成績もひどいものですが、それ以上に各科目おしなべて30点代後半という点数を見れば、答案作成技術的なことよりも論文で要求さ れている基礎的な理解が足りていないのではないか、こんな状態で起案を繰り返してもまた同じ成績になるだけではないか、と考えました。

そこで各科目ベースとなる演習書をやることにしました。今年の受験時までは、演習書としては行政法について「事例研究」「事案解析の作法」、会社法について「事例で考える会社法」、民訴について「解析民訴」しかやっていなかったのです。

そこで「急所」「行政法解釈の基礎」「事例で学ぶ民法演習」「法学教室演習商法2010~2013年度」「受験新報演習民訴藪口先生2009年11月~畑先生2013年2月~」「ロースクール演習刑法」「受験新報演習刑法2013年6月~」をやりました。
このなかでは、評判どおり、刑法の大塚先生のものが勉強になりました。重要判例が詳しく解説されているし、旧司過去問を素材とした問題も組み込まれていて 過去問の勉強にもなりました。「ロースクール演習」では分かりにくいと思った解説も、直近の受験新報演習の解説ではすごく分かりやすくなっていたりしま す。
また、「事例で学ぶ民法演習」や、藪口先生のものも、重要判例や旧司過去問素材の良問が多いという印象です。
これに対して、「急所」は分かりやすいものの、答案上どう表現していいのか、原告被告の振り分けも含めて、まだまだ理解不足です。年明けからは「LIVE本憲法」を読んで補う予定です。
同じく年明けからは、「論点解析経済法」「古江演習」をやる予定です。「古江演習」は年内に2版が出ると思っていたのに1月下旬発売と訂正されていました。古江先生、早よ!

最後に、傷心を癒してくれたBABYMETALの来年の更なる飛躍を祈りつつ・・・