以下の文章も一昨年の2月

津留さんのメッセージから引用したものですが

この文章には衝撃を受けたのを今でも覚えています。


それまでは、自分には絶対に何か使命があるはずだ という

価値観をずっとにぎりしめ、でもそれが何かわからず

悶々としていたのですが。。

この文章に出会い

まさに目から鱗が落ちた気分でした。



そう すべきことは 

ただただ 自分の内側を見つめること 感じること

だけのような気がします。。。







 「働かざるもの食うべからず」という価値観があります。

「何もしない人間には価値がない」という考え方です。

「その通りだ」と思われる方が多いことでしょう。「人の役に

立たなかったら生きている価値がない」という考え方が

現代の道徳律の骨格にあるようです。

 しかしこの考え方の裏側の作用として、役に立たない人間を

裁いてしまうという結果を生みだしていることも事実です。

「今、自分は充分に人の役には立っていないのではないか」と

その裏面に意識が向いたとき、「このままではいけない」という

思いがわいてきます。

「自分にはもっと人のために何か出来るのではないか」と

思考がまわり始める事でしょう。そして、そんな風に考えている

自分をなんだか嬉しく感じていることに気付いて下さい。

これは思考を使って自己を満たしている想念作業なのです。

自我はこれで満たされるわけです。

・・・

「自分はもっと人の役に立つべきだ」とお思っている方は、

何か行動を始める前に、役に立ちたいという思いはどこから

やって来ているのか、その源に意識を向けてみて下さい。

「この思いはいったいどこからやって来るのか」と内側に

問いかけてみて下さい。この尊い考え方も、ひょっとして、

エゴの欲望を満たそうとする、自己満足的活動であったかも

しれないと・・・。

・・・